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汝なんぢら前󠄃さきには咎とがと罪つみとによりて死しにたる者󠄃ものにして、
And you hath he quickened, who were dead in trespasses and sins;


dead
〔マタイ傳8章22節〕
22 イエス言いひたまふ『我われに從したがへ、死しにたる者󠄃ものにその死しにたる者󠄃ものを葬はうむらせよ』
〔ルカ傳15章24節〕
24 この我わが子こ、死しにて復また生いき、失うせて復また得えられたり」斯かくて、かれら樂たのしみ始はじむ。
〔ルカ傳15章32節〕
32 然されど此この汝なんぢの兄弟きゃうだいは死しにて復また生いき、失うせて復また得えられたれば、我われらの樂たのしみ喜よろこぶは當然たうぜんなり」』
〔ヨハネ傳5章21節〕
21 父󠄃ちちの死しにし者󠄃ものを起󠄃おこして活いかし給たまふごとく、子こもまた己おのが欲ほっする者󠄃ものを活いかすなり。
〔コリント後書5章14節〕
14 キリストの愛あいわれらに迫󠄃せまれり。我われら思おもふに、一人ひとりすべての人ひとに代かわりて死しにたれば、凡すべての人ひとすでに死しにたるなり。
〔エペソ書2章5節〕
5 咎とがによりて死しにたる我等われらをすらキリスト・イエスに由よりてキリストと共ともに活いかし(汝なんぢらの救すくはれしは恩惠めぐみによれり)
〔エペソ書4章18節〕
18 彼かれらは念おもひ暗󠄃くらくなりて其その內うちなる無知むちにより、心こゝろの頑󠄂固かたくなによりて神󠄃かみの生命いのちに遠󠄄とほざかり、
〔エペソ書5章14節〕
14 この故ゆゑに言いひ給たまふ 『眠ねむれる者󠄃ものよ、起󠄃おきよ、死人しにんの中うちより立たち上あがれ。 然さらばキリスト汝なんぢを照てらし給たまはん』
〔テモテ前書5章6節〕
6 されど佚樂たのしみを放恣ほしいまゝにする寡婦󠄃やもめは生いけりと雖いへども死しにたる者󠄃ものなり。
〔ヨハネ第一書3章14節〕
14 われら兄弟きゃうだいを愛あいするによりて、死しより生命いのちに移うつりしを知しる、愛あいせぬ者󠄃ものは死しのうちに居をる。
〔ヨハネ黙示録3章1節〕
1 サルデスに在ある敎會けうくわいの使󠄃つかひに書かきおくれ。   「神󠄃かみの七なゝつの靈れいと七なゝつの星ほしとを持もつ者󠄃ものかく言いふ、われ汝なんぢの行爲おこなひを知しる、汝なんぢは生いくる名なあれど死しにたる者󠄃ものなり。
you
〔ヨハネ傳5章25節〕
25 誠󠄃まことにまことに汝なんぢらに吿つぐ、死しにし人ひと、神󠄃かみの子この聲こゑをきく時とききたらん、今いますでに來きたれり、而しかして聞きく人ひとは活いくべし。
〔ヨハネ傳10章10節〕
10 盜人ぬすびとのきたるは盜ぬすみ、殺ころし、亡ほろぼさんとするの他ほかなし。わが來きたるは羊ひつじに生命いのちを得えしめ、かつ豐ゆたかに得えしめん爲ためなり。
〔ヨハネ傳11章25節〕
25 イエス言いひ給たまふ『我われは復活よみがへりなり、生命いのちなり、我われを信しんずる者󠄃ものは死しぬとも生いきん。
〔ヨハネ傳11章26節〕
26 凡おほよそ生いきて我われを信しんずる者󠄃ものは、永遠󠄄とこしへに死しなざるべし。汝なんぢこれを信しんずるか』
〔ヨハネ傳14章6節〕
6 イエス彼かれに言いひ給たまふ『われは道󠄃みちなり、眞󠄃理まことなり、生命いのちなり、我われに由よらでは誰たれにても父󠄃ちちの御許みもとにいたる者󠄃ものなし。
〔ロマ書8章2節〕
2 キリスト・イエスに在ある生命いのちの御靈みたまの法のりは、なんぢを罪つみと死しとの法のりより解放ときはなしたればなり。
〔コリント前書15章45節〕
45 錄しるして、始はじめの人ひとアダムは、活いける者󠄃ものとなれるとあるが如ごとし。而しかして終󠄃をはりのアダムは、生命いのちを與あたふる靈れいとなれり。
〔エペソ書1章19節〕
19 神󠄃かみの大能たいのうの勢威󠄂いきほひの活動はたらきによりて信しんずる我われらに對たいする能力ちからの極きはめて大おほいなるとを知しらしめ給たまはんことを願ねがふ。
〔エペソ書1章20節〕
20 神󠄃かみはその大能たいのうをキリストのうちに働はたらかせて、之これを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ、天てんの所󠄃ところにて己おのれの右みぎに坐ざせしめ、
〔エペソ書2章5節〕
5 咎とがによりて死しにたる我等われらをすらキリスト・イエスに由よりてキリストと共ともに活いかし(汝なんぢらの救すくはれしは恩惠めぐみによれり)
〔エペソ書2章6節〕
6 共ともに甦よみがへらせ、共ともに天てんの處ところに坐ざせしめ給たまへり。
〔コロサイ書2章13節〕
13 汝なんぢら前󠄃さきには諸󠄃般もろもろの咎とがと肉󠄁にくの割󠄅禮かつれいなきとに因よりて死しにたる者󠄃ものなりしが、神󠄃かみは汝なんぢらを彼かれと共ともに生いかし、我われらの凡すべての咎とがを赦ゆるし、
〔コロサイ書3章1節~3章4節〕
1 汝なんぢ等らもしキリストと共ともに甦よみがへらせられしならば、上うへにあるものを求もとめよ、キリスト彼處かしこに在ありて神󠄃かみの右みぎに坐ざし給たまふなり。~(4) 我われらの生命いのちなるキリストの現あらはれ給たまふとき、汝なんぢらも之これとともに榮光えいくわうのうちに現あらはれん。

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この世よの習󠄃慣ならはしに從したがひ、空󠄃中くうちゅうの權けんを執とる宰つかさ、すなはち不ふ從順じゅうじゅんの子こらの中うちに今いまなほ働はたらく靈れいの宰つかさにしたがひて步あゆめり。
Wherein in time past ye walked according to the course of this world, according to the prince of the power of the air, the spirit that now worketh in the children of disobedience:


in time
〔ヨブ記31章7節〕
7 わが步履あゆみもし道󠄃みちを離はなれ わが心こゝろもしわが目めに隨したがひて步あゆみ わが手てにもし汚けがれのつきてあらば
〔使徒行傳19章35節〕
35 時ときに書記役しゅきやく、群衆ぐんじゅうを鎭しづめおきて言いふ『さてエペソ人びとよ、誰たれかエペソの町まちが大女神󠄃おほめがみアルテミス及および天てんより降󠄄くだりし像󠄃ざうの宮守みやもりなることを知しらざる者󠄃ものあらんや。
〔コリント前書6章11節〕
11 汝なんぢ等らのうち曩さきには斯かくのごとき者󠄃ものありしかど、主しゅイエス・キリストの名なにより、我われらの神󠄃かみの御靈みたまによりて、己おのれを洗あらひ、かつ潔󠄄きよめられ、かつ義ぎとせらるることを得えたり。
〔エペソ書2章3節〕
3 我等われらもみな前󠄃さきには彼かれらの中うちにをり、肉󠄁にくの慾よくに從したがひて日ひをおくり肉󠄁にくと心こゝろとの欲ほっする隨まゝをなし、他ほかの者󠄃もののごとく生うまれながら怒いかりの子こなりき。
〔エペソ書4章22節〕
22 即すなはち汝なんぢら誘惑まどはしの慾よくのために亡ほろぶべき前󠄃さきの動作ふるまひに屬つける舊ふるき人ひとを脫ぬぎすて、
〔コロサイ書1章21節〕
21 汝なんぢ等らもとは惡あしき業わざを行おこなひて神󠄃かみに遠󠄄とほざかり、心こゝろにて其その敵てきとなりしが、
〔コロサイ書3章7節〕
7 汝なんぢらも斯かゝる人ひとの中なかに日ひを送󠄃おくりし時ときは、これらの惡あしき事ことに步あゆめり。
〔ペテロ前書4章3節〕
3 なんぢら過󠄃すぎにし日ひは、異邦󠄆人いはうじんの好このむ所󠄃ところをおこなひ、好色かうしょく・慾よく情󠄃じゃう・酩酊めいてい・宴樂えんらく・暴飮ばういん・律法おきてにかなはぬ偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはいに步あゆみて、もはや足たれり。
〔ヨハネ第一書5章19節〕
19 我われらは神󠄃かみより出いで全󠄃世界ぜんせかいは惡あしき者󠄃ものに屬ぞくするを我われらは知しる。
of the air
〔ヨブ記1章7節〕
7 ヱホバ、サタンに言いひたまひけるは汝なんぢ何處いづくより來きたりしや サタン、ヱホバに應こたへて言いひけるは地ちを行ゆきめぐり此彼ここかしこ經へあるきて來きたれり
〔ヨブ記1章16節〕
16 彼かれなほ語ものいひをる中うちに又󠄂また一人ひとりきたりて言いふ 神󠄃かみの火ひ天てんより降󠄄くだりて羊ひつじおよび少者󠄃わかきものを焚やきて滅ほろぼせり 我われただ一人ひとりのがれて汝なんぢに吿つげんとて來きたれりと
〔ヨブ記1章19節〕
19 荒野あれのの方かたより大風おほかぜふき來きて家いへの四隅よすみを擊うちければ夫かの若わかき人々ひと〴〵の上うへに潰つぶれおちて皆みなしねり 我われこれを汝なんぢに吿つげんとて只たゞ一人ひとりのがれ來きたれりと
〔ヨハネ黙示録16章17節〕
17 第七だいしちの者󠄃ものその鉢はちを空󠄃中くうちゅうに傾かたむけたれば、聖󠄃所󠄃せいじょより、御座みくらより大おほいなる聲こゑいでて『事ことすでに成󠄃なれり』と言いふ。
the children
〔イザヤ書30章1節〕
1 ヱホバのたまはく 悖もとるる子輩こらはわざはひなるかな かれら謀略はかりごとをすれども我われによりてせず 盟ちかひをむすべどもわが靈みたまにしたがはず ますます罪つみにつみをくはへん
〔イザヤ書57章4節〕
4 なんぢら誰たれにむかひて戯たはぶれをなすや 誰たれにむかひて口くちをひらき舌したをのばすや なんぢらは悖逆󠄃そむきの子輩こらいつはりの黨類󠄃ともがらにあらずや
〔ホセア書10章9節〕
9 イスラエルよ汝なんぢはギベアの日ひより罪つみををかせり彼等かれらはそこに立たてり邪󠄅惡よこしまのひとびとを攻せめたりし戰爭いくさはギベアにてかれらに及およばざりき
〔マタイ傳11章19節〕
19 人ひとの子こ、來きたりて飮食󠄃のみくひすれば「視󠄃みよ、食󠄃しょくを貪むさぼり、酒さけを好このむ人ひと、また取税人しゅぜいにん・罪人つみびとの友ともなり」と言いふなり。されど智慧󠄄ちゑは己おのが*業わざによりて正たゞしとせらる』[*異本「子」とあり。]
〔マタイ傳13章38節〕
38 畑はたは世界せかいなり、良よき種たねは天國てんこくの子こどもなり、毒󠄂どく麥むぎは惡あしき者󠄃ものの子こどもなり、
〔エペソ書2章3節〕
3 我等われらもみな前󠄃さきには彼かれらの中うちにをり、肉󠄁にくの慾よくに從したがひて日ひをおくり肉󠄁にくと心こゝろとの欲ほっする隨まゝをなし、他ほかの者󠄃もののごとく生うまれながら怒いかりの子こなりき。
〔エペソ書5章6節〕
6 汝なんぢら人ひとの虛むなしき言ことばに欺あざむかるな、神󠄃かみの怒いかりはこれらの事ことによりて不ふ從順じゅうじゅんの子こらに及およぶなり。
〔コロサイ書3章6節〕
6 神󠄃かみの怒いかりは、これらの事ことによりて*不ふ從順じゅうじゅんの子こらに來きたるなり。[*異本「不從順の子らに」の句なし]
〔ペテロ前書1章14節〕
14 從順じゅうじゅんなる子こ等らの如ごとくして、前󠄃さきの無知むちなりし時ときの慾よくに效ならはず、
〔ペテロ後書2章14節〕
14 その目めは淫婦󠄃いんぷにて滿みち罪つみに飽󠄄あくことなし、彼かれらは靈魂たましひの定さだまらぬ者󠄃ものを惑まどはし、その心こゝろは貪慾どんよくに慣なれて呪詛のろひの子こたり。
〔ヨハネ第一書3章10節〕
10 之これに由よりて神󠄃かみの子こと惡魔󠄃あくまの子ことは明あきらかなり。おほよそ義ぎを行おこなはぬ者󠄃ものおよび己おのが兄弟きゃうだいを愛あいせぬ者󠄃ものは神󠄃かみより出いづるにあらず。
the prince
〔ヨハネ傳8章44節〕
44 汝なんぢらは己おのが父󠄃ちち、惡魔󠄃あくまより出いでて己おのが父󠄃ちちの慾よくを行おこなはんことを望󠄇のぞむ。彼かれは最初はじめより人殺ひとごろしなり、また眞󠄃まことその中なかになき故ゆゑに眞󠄃まことに立たたず、彼かれは虛僞いつはりをかたる每ごとに己おのれより語かたる、それは虛僞いつはり者󠄃ものにして*虛僞いつはりの父󠄃ちちなればなり。[*或は「虛僞者󠄃の父󠄃」と譯す。]
〔ヨハネ傳12章31節〕
31 今いまこの世よの審判󠄄さばきは來きたれり、今いまこの世よの君きみは逐󠄃おひ出いださるべし。
〔ヨハネ傳14章30節〕
30 今いまより後のちわれ汝なんぢらと多おほく語かたらじ、この世よの君きみきたる故ゆゑなり。彼かれは我われに對たいして何なにの權けんもなし、
〔ヨハネ傳16章11節〕
11 審判󠄄さばきに就つきてとは、此この世よの君きみさばかるるに因よりてなり。
〔エペソ書6章12節〕
12 我われらは血肉󠄁けつにくと戰たゝかふにあらず、政治まつりごと・權威󠄂けんゐ、この世よの暗󠄃黑くらきを掌つかさどるもの、天てんの處ところにある惡あくの靈れいと戰たゝかふなり。
〔ヨハネ第一書5章19節〕
19 我われらは神󠄃かみより出いで全󠄃世界ぜんせかいは惡あしき者󠄃ものに屬ぞくするを我われらは知しる。
〔ヨハネ黙示録12章9節〕
9 かの大おほいなる龍󠄇たつ、すなはち惡魔󠄃あくまと呼よばれ、サタンと呼よばれたる全󠄃世界ぜんせかいをまどはす古ふるき蛇へびは落おとされ、地ちに落おとされ、その使󠄃つかひたちも共ともに落おとされたり。
〔ヨハネ黙示録13章8節〕
8 凡すべて地ちに住󠄃すむ者󠄃ものにて其その名なを、屠󠄃ほふられ給たまひし羔羊こひつじの生命いのちの書ふみに、世よの創はじめより記しるされざる者󠄃ものは、これを拜はいせん。
〔ヨハネ黙示録13章14節〕
14 かの獸けものの前󠄃まへにて行おこなふことを許ゆるされし徴しるしをもて地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもを惑まどはし、劍つるぎにうたれてなほ生いける獸けものの像󠄃ざうを造󠄃つくることを地ちに住󠄃すむ者󠄃ものどもに命めいじたり。
〔ヨハネ黙示録20章2節〕
2 彼かれは龍󠄇たつ、すなわち惡魔󠄃あくまたりサタンたる古ふるき蛇へびを捕とらへて、之これを千年せんねんのあひだ繋つなぎおき、
the spirit
〔マタイ傳12章43節~12章45節〕
43 穢けがれし靈れい、人ひとを出いづるときは、水みづなき處ところを巡󠄃めぐりて休やすみを求もとむ、而しかして得えず。~(45) 遂󠄅つひに往󠄃ゆきて己おのれより惡あしき他ほかの七なゝつの靈れいを連󠄃つれきたり、共ともに入いりて此處ここに住󠄃すむ。されば其その人ひとの後のちの狀さまは前󠄃まへよりも惡あしくなるなり。邪󠄅曲よこしまなる此この代よもまた斯かくの如ごとくならん』
〔ルカ傳11章21節~11章26節〕
21 强つよきもの武具󠄄ぶぐをよろひて己おのが屋敷󠄃やしきを守まもるときは、其その所󠄃有󠄃もちもの、安全󠄃あんぜんなり。~(26) 遂󠄅つひに往󠄃ゆきて己おのれよりも惡あしき他ほかの七なゝつの靈れいを連󠄃つれきたり、共ともに入いりて此處ここに住󠄃すむ。さればその人ひとの後のちの狀さまは、前󠄃まへよりも惡あしくなるなり』
〔ルカ傳22章2節〕
2 祭司長さいしちゃう・學者󠄃がくしゃらイエスを殺ころさんとし、その手段てだていかにと求もとむ、民たみを懼おそれたればなり。
〔ルカ傳22章3節〕
3 時ときにサタン、十二じふにの一人ひとりなるイスカリオテと稱󠄄となふるユダに入いる。
〔ルカ傳22章31節〕
31 シモン、シモン、視󠄃みよ、サタン汝なんぢらを麥むぎのごとく篩ふるはんとて請󠄃こひ得えたり。
〔ヨハネ傳13章2節〕
2 夕餐󠄃ゆふげのとき惡魔󠄃あくま、早はやくもシモンの子こイスカリオテのユダの心こゝろに、イエスを賣うらんとする思おもひを入いれたるが、
〔ヨハネ傳13章27節〕
27 ユダ一撮ひとつまみの食󠄃物くひものを受うくるや、惡魔󠄃あくまかれに入いりたり。イエス彼かれに言いひたまふ『なんぢが爲なすことを速󠄃すみやかに爲なせ』
〔使徒行傳5章3節〕
3 爰こゝにペテロ言いふ『アナニヤよ、何なに故ゆゑなんぢの心こゝろサタンに滿みち、聖󠄃せい靈れいに對たいし詐いつはりて、地所󠄃ぢしょの價あたひの幾分󠄃いくぶんを匿かくしたるぞ。
〔コリント後書4章4節〕
4 この世よの神󠄃かみは此これ等らの不ふ信者󠄃しんじゃの心こゝろを暗󠄃くらまして神󠄃かみの像󠄃かたちなるキリストの榮光えいくわうの福󠄃音󠄃ふくいんの光ひかりを照てらさざらしめたり。
〔ヨハネ第一書3章8節〕
8 罪つみを行おこなふものは惡魔󠄃あくまより出いづ、惡魔󠄃あくまは初はじめより罪つみを犯をかせばなり。神󠄃かみの子この現あらはれ給たまひしは、惡魔󠄃あくまの業わざを毀こぼたん爲ためなり。
〔ヨハネ第一書4章4節〕
4 若子わくごよ、汝なんぢらは神󠄃かみより出いでし者󠄃ものにして旣󠄁すでに彼かれらに勝󠄃かてり。汝なんぢらに居給ゐたまふ者󠄃ものは世よに居をる者󠄃ものよりも大おほいなればなり。
walked according
〔詩篇17章14節〕
14 ヱホバよ手みてをもて人ひとより我われをたすけいだしたまへ おのがうくべき有󠄃ものをこの世よにてうけ 汝なんぢのたからにてその腹はらをみたさるる世人よのひとより我われをたすけいだし給たまへ かれらはおほくの子こにあきたり その富とみををさなごに遺󠄃のこす
〔エレミヤ記23章10節〕
10 この地ちは姦淫かんいんをなすもの盈みち地ちは呪詛のろひによりて憂うれへ曠野あらのの艸くさは枯かる彼かれらの途󠄃みちはあしく其その力ちからは正たゞしからず
〔ルカ傳16章8節〕
8 爰こゝに主人しゅじん、不義ふぎなる支󠄂配󠄃人しはいにんの爲なしし事ことの巧たくみなるによりて、彼かれを譽ほめたり。この世よの子こらは、己おのが時代じだいの事ことには、光ひかりの子こらよりも巧たくみなり。
〔ヨハネ傳7章7節〕
7 世よは汝なんぢらを憎󠄃にくむこと能あたはねど我われを憎󠄃にくむ、我われは世よの所󠄃作しわざの惡あしきを證あかしすればなり。
〔ヨハネ傳8章23節〕
23 イエス言いひ給たまふ『なんぢらは下したより出いで、我われは上うへより出いづ、汝なんぢらは此この世よより出いで、我われは此この世よより出いでず。
〔ヨハネ傳15章19節〕
19 汝なんぢ等らもし世よのものならば、世よは己おのがものを愛あいするならん。汝なんぢらは世よのものならず、我われなんぢらを世よより選󠄄えらびたり。この故ゆゑに世よは汝なんぢらを憎󠄃にくむ。
〔ロマ書12章2節〕
2 又󠄂またこの世よに效ならふな、神󠄃かみの御意みこゝろの善ぜんにして悅よろこぶべく、かつ全󠄃まったきことを辨わきまへ知しらんために心こゝろを更󠄃かへて新あらたにせよ。
〔コリント前書5章10節〕
10 此この世よの淫行いんかうの者󠄃もの、または貪欲どんよくのもの、奪うばふ者󠄃もの、または偶像󠄃ぐうざうを拜をがむ者󠄃ものと更󠄃さらに交󠄄まじはるなと言いふにあらず(もし然しかせば世よを離はなれざるを得えず)
〔ガラテヤ書1章4節〕
4 主しゅは我われらの父󠄃ちちなる神󠄃かみの御意みこゝろに隨したがひて、我われらを今いまの惡あしき世よより救すくひ出いださんとて、己おのが身みを我われらの罪つみのために與あたへたまへり。
〔テモテ後書4章10節〕
10 デマスは此この世よを愛あいし、我われを棄すててテサロニケに往󠄃ゆき、クレスケンスはガラテヤに、テトスはダルマテヤに往󠄃ゆきて、
〔ヤコブ書1章7節〕
7 斯かゝる人ひとは、主しゅより何なに物ものをも受うくと思おもふな。
〔ヤコブ書4章4節〕
4 姦淫かんいんをおこなふ者󠄃ものよ、世よの友ともとなるは、神󠄃かみに敵てきするなるを知しらぬか、誰たれにても世よの友ともとならんと欲ほっする者󠄃ものは、己おのれを神󠄃かみの敵てきとするなり。
〔ヨハネ第一書2章15節~2章17節〕
15 なんぢら世よをも世よにある物ものをも愛あいすな。人ひともし世よを愛あいせば、御父󠄃みちちを愛あいする愛あいその衷うちになし。~(17) 世よと世よの慾よくとは過󠄃すぎ往󠄃ゆく、然されど神󠄃かみの御意みこゝろをおこなふ者󠄃ものは永遠󠄄とこしへに在とゞまるなり。
〔ヨハネ第一書5章4節〕
4 おほよそ神󠄃かみより生うまるる者󠄃ものは世よに勝󠄃かつ、世よに勝󠄃かつ勝󠄃利しょうりは我われらの信仰しんかうなり。

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我等われらもみな前󠄃さきには彼かれらの中うちにをり、肉󠄁にくの慾よくに從したがひて日ひをおくり肉󠄁にくと心こゝろとの欲ほっする隨まゝをなし、他ほかの者󠄃もののごとく生うまれながら怒いかりの子こなりき。
Among whom also we all had our conversation in times past in the lusts of our flesh, fulfilling the desires of the flesh and of the mind; and were by nature the children of wrath, even as others.


by
〔創世記5章3節〕
3 アダム百三十歳さいに及およびて其その像󠄃かたちに循したがひ己おのれに象かたどりて子こを生うみ其その名なをセツと名なづけたり
〔創世記6章5節〕
5 ヱホバ人ひとの惡あくの地ちに大おほいなると其心そのこころの思念おもひの都󠄃すべて圖󠄃維はかる所󠄃ところの恒つねに惟ただ惡あしきのみなるを見みたまへり
〔創世記8章21節〕
21 ヱホバ其その馨かうばしき香にほひを聞かぎたまひてヱホバ其その意こゝろに謂いひたまひけるは我われ再ふたたび人ひとの故ゆゑに因よりて地ちを詛のろふことをせじ其そは人ひとの心こころの圖󠄃維はかるところ其その幼少時おさなきときよりして惡あしかればなり又󠄂また我われ曾かつて爲なしたる如ごとく再ふたゝび諸󠄃もろ〳〵の生いける物ものを擊うち滅ほろぼさじ
〔ヨブ記14章4節〕
4 誰たれか淸きよき物ものを汚けがれたる物ものの中うちより出いだし得うる者󠄃ものあらん 一人ひとりも無なし
〔ヨブ記15章14節~15章16節〕
14 人ひとは如何いかなる者󠄃ものぞ 如何いかにしてか潔󠄄きよからん 婦󠄃をんなの產うみし者󠄃ものは如何いかなる者󠄃ものぞ 如何いかにしてか義ただしからん~(16) 况いはんや罪つみを取とること水みづを飮のむがごとくする憎󠄃にくむべき穢けがれたる人ひとをや
〔ヨブ記25章4節〕
4 然されば誰たれか神󠄃かみの前󠄃まへに正義ただしかるべき 婦󠄃人をんなの產うみし者󠄃ものいかでか淸きよかるべき
〔詩篇51章5節〕
5 視󠄃みよわれ邪󠄅曲よこしまのなかにうまれ罪つみありてわが母はゝわれをはらみたりき
〔マルコ傳7章21節〕
21 それ內うちより、人ひとの心こゝろより、惡あしき念おもひいづ、即すなはち淫行いんかう・竊盜ぬすみ・殺人ひとごろし、
〔マルコ傳7章22節〕
22 姦淫かんいん・慳貪むさぼり・邪󠄅曲よこしま・詭計たばかり・好色かうしょく・嫉妬ねたみ・誹謗そしり・傲慢がうまん・愚痴ぐち。
〔ヨハネ傳3章1節~3章6節〕
1 爰こゝにパリサイ人びとにて名なをニコデモといふ人ひとあり、ユダヤ人びとの宰つかさなり。~(6) 肉󠄁にくによりて生うまるる者󠄃ものは肉󠄁にくなり、靈れいによりて生うまるる者󠄃ものは靈れいなり。
〔ロマ書5章12節~5章19節〕
12 それ一人ひとりの人ひとによりて罪つみは世よに入いり、また罪つみによりて死しは世よに入いり、凡すべての人ひと、罪つみを犯をかしし故ゆゑに死しは凡すべての人ひとに及およべり。~(19) それは一人ひとりの不ふ從順じゅうじゅんによりて多おほくの人ひとの罪人つみびととせられし如ごとく、一人ひとりの從順じゅうじゅんによりて多おほくの人ひと、義人ぎじんとせらるるなり。
〔ロマ書7章18節〕
18 我われはわが中うち、すなわち我わが肉󠄁にくのうちに善ぜんの宿やどらぬを知しる、善ぜんを欲ほっすること我われにあれど、之これを行おこなふ事ことなければなり。
〔ガラテヤ書2章15節〕
15 我われらは生來うまれながらのユダヤ人びとにして罪人つみびとなる異邦󠄆人いはうじんにあらざれども、
〔ガラテヤ書2章16節〕
16 人ひとの義ぎとせらるるは律法おきての行爲おこなひに由よらず、唯ただキリスト・イエスを信しんずる信仰しんかうに由よるを知しりて、キリスト・イエスを信しんじたり。これ律法おきての行爲おこなひに由よらず、キリストを信しんずる信仰しんかうによりて義ぎとせられん爲ためなり。律法おきての行爲おこなひによりては義ぎとせらるる者󠄃もの、一人ひとりだになし。
children
〔ロマ書9章22節〕
22 もし神󠄃かみ、怒いかりをあらはし權力ちからを示しめさんと思おぼしつつも、なほ大おほいなる寛容くわんようをもて、滅亡ほろびに備そなはれる怒いかりの器󠄃うつはを忍󠄄しのび、
〔エペソ書2章2節〕
2 この世よの習󠄃慣ならはしに從したがひ、空󠄃中くうちゅうの權けんを執とる宰つかさ、すなはち不ふ從順じゅうじゅんの子こらの中うちに今いまなほ働はたらく靈れいの宰つかさにしたがひて步あゆめり。
desires
〔ヨハネ傳1章13節〕
13 斯かゝる人ひとは血脈󠄄ちすぢによらず、肉󠄁にくの欲ねがひによらず、人ひとの欲ねがひによらず、ただ神󠄃かみによりて生うまれしなり。
even
〔ロマ書3章9節〕
9 さらば如何いかん、我われらの勝󠄃まさる所󠄃ところありや、有󠄃あることなし。我われら旣󠄁すでにユダヤ人びともギリシヤ人びともみな罪つみの下したに在ありと吿つげたり。
〔ロマ書3章22節〕
22 イエス・キリストを信しんずるに由よりて凡すべて信しんずる者󠄃ものに與あたへたまふ神󠄃かみの義ぎなり。之これには何なに等らの差別さべつあるなし。
〔ロマ書3章23節〕
23 凡すべての人ひと、罪つみを犯をかしたれば神󠄃かみの榮光えいくわうを受うくるに足たらず、
〔コリント前書4章7節〕
7 汝なんぢをして人ひとと異ことならしむる者󠄃ものは誰たれぞ、なんぢの有󠄃もてる物ものに何なにか受うけぬ物ものあるか。もし受うけしならば、何なにぞ受うけぬごとく誇ほこるか。
fulfilling
〔ロマ書8章7節〕
7 肉󠄁にくの念おもひは神󠄃かみに逆󠄃さからふ、それは神󠄃かみの律法おきてに服󠄃したがはず、否いなしたがふこと能あたはず、
〔ロマ書8章8節〕
8 また肉󠄁にくに居をる者󠄃ものは神󠄃かみを悅よろこばすこと能あたはざるなり。
〔コリント後書7章1節〕
1 されば愛あいする者󠄃ものよ、我われら斯かゝる約束やくそくを得えたれば、肉󠄁にくと靈れいとの汚穢けがれより全󠄃まったく己おのれを潔󠄄きよめ、神󠄃かみを畏おそれてその淸潔󠄄きよきを成󠄃就じゃうじゅすべし。
〔ガラテヤ書5章19節~5章21節〕
19 それ肉󠄁にくの行爲おこなひはあらはなり。即すなはち淫行いんかう・汚穢けがれ・好色かうしょく・~(21) 猜忌そねみ・醉酒すゐしゅ・宴樂えんらくなどの如ごとし。我われすでに警いましめたるごとく、今いままた警いましむ。斯か ることを行おこなふ者󠄃ものは神󠄃かみの國くにを嗣つぐことなし。
in the
〔マルコ傳4章19節〕
19 即すなはち御言みことばをきけど、世よの心勞こゝろづかひ、財貨たからの惑まどひ、さまざまの慾よくいりきたり、御言みことばを塞ふさぐによりて、遂󠄅つひに實みのらざるなり。
〔ヨハネ傳8章44節〕
44 汝なんぢらは己おのが父󠄃ちち、惡魔󠄃あくまより出いでて己おのが父󠄃ちちの慾よくを行おこなはんことを望󠄇のぞむ。彼かれは最初はじめより人殺ひとごろしなり、また眞󠄃まことその中なかになき故ゆゑに眞󠄃まことに立たたず、彼かれは虛僞いつはりをかたる每ごとに己おのれより語かたる、それは虛僞いつはり者󠄃ものにして*虛僞いつはりの父󠄃ちちなればなり。[*或は「虛僞者󠄃の父󠄃」と譯す。]
〔ロマ書1章24節〕
24 この故ゆゑに神󠄃かみは彼かれらを其その心こゝろの慾よくにまかせて、互たがひにその身みを辱はづかしむる汚穢けがれに付わたし給たまへり。
〔ロマ書6章12節〕
12 然されば罪つみを汝なんぢらの死しぬべき體からだに王わうたらしめて其その慾よくに從したがふことなく、
〔ロマ書13章14節〕
14 ただ汝なんぢら主しゅイエス・キリストを衣きよ、肉󠄁にくの慾よくのために備そなへすな。
〔ガラテヤ書5章16節~5章24節〕
16 我われいふ、御靈みたまによりて步あゆめ、さらば肉󠄁にくの慾よくを遂󠄅とげざるべし。~(24) キリスト・イエスに屬ぞくする者󠄃ものは肉󠄁にくとともに其その情󠄃じゃうと慾よくとを十字架じふじかにつけたり。
〔エペソ書4章22節〕
22 即すなはち汝なんぢら誘惑まどはしの慾よくのために亡ほろぶべき前󠄃さきの動作ふるまひに屬つける舊ふるき人ひとを脫ぬぎすて、
〔テモテ前書6章9節〕
9 然されど富とまんと欲ほっする者󠄃ものは、誘惑まどはしと羂わなまた人ひとを滅亡ほろびと沈淪ちんりんとに溺おぼらす愚おろかにして害󠄅がいある各樣さまざまの慾よくに陷おちいるなり。
〔ヤコブ書4章1節~4章3節〕
1 汝なんぢ等らのうちの戰爭いくさは何處いづこよりか、分󠄃爭あらそひは何處いづこよりか、汝なんぢらの肢體したいのうちに戰たゝかふ慾よくより來きたるにあらずや。~(3) 汝なんぢら求もとめてなほ受うけざるは、慾よくのために費つひやさんとて妄みだりに求もとむるが故ゆゑなり。
〔ペテロ前書1章14節〕
14 從順じゅうじゅんなる子こ等らの如ごとくして、前󠄃さきの無知むちなりし時ときの慾よくに效ならはず、
〔ペテロ前書2章11節〕
11 愛あいする者󠄃ものよ、われ汝なんぢらに勸󠄂すゝむ。汝なんぢらは旅󠄃人たびびとまた宿やどれる者󠄃ものなれば、靈魂たましひに逆󠄃さからひて戰たゝかふ肉󠄁にくの慾よくを避󠄃さけ、
〔ペテロ前書4章2節〕
2 これ今いまよりのち、人ひとの慾よくに從したがはず、神󠄃かみの御意みこゝろに從したがひて肉󠄁體にくたいに寓やどれる殘のこりの時ときを過󠄃すごさん爲ためなり。
〔ペテロ後書2章18節〕
18 彼かれらは虛むなしき誇ほこりをかたり、迷󠄃まよひの中うちにある者󠄃もの等どもより辛からうじて遁󠄅のがれたる者󠄃ものを、肉󠄁にくの慾よくと好色かうしょくとをもて惑まどはし、
〔ヨハネ第一書2章16節〕
16 おほよそ世よにあるもの、即すなはち肉󠄁にくの慾よく、眼まなこの慾よく、所󠄃有󠄃もちものの誇ほこりなどは、御父󠄃みちちより出いづるにあらず、世よより出いづるなり。
〔ユダ書1章16節~1章18節〕
16 彼かれらは呟つぶやくもの、不滿ふまんをならす者󠄃ものにして、己おのが慾よくに隨したがひて步あゆみ、口くちに誇ほこりをかたり、利りのために人ひとに諂へつらふなり。~(18) 即すなはち汝なんぢらに曰いへらく『末すゑの時ときに嘲󠄂あざける者󠄃ものおこり、己おのが不ふ敬虔けいけんなる慾よくに隨したがひて步あゆまん』と。
in times
〔使徒行傳14章16節〕
16 過󠄃すぎし時代じだいには神󠄃かみ、すべての國人くにびとの己おのが道󠄃々みちみちを步あゆむに任まかせ給たまひしかど、
〔使徒行傳17章30節〕
30 神󠄃かみは斯かゝる無知むちの時代じだいを見み過󠄃すごしに爲し給たまひしが、今いまは何處いづこにても凡すべての人ひとに悔󠄃改くいあらたむべきことを吿つげたまふ。
〔使徒行傳17章31節〕
31 曩さきに立たて給たまひし一人ひとりによりて義ぎをもて世界せかいを審さばかんために日ひをさだめ、彼かれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせて保證ほしょうを萬人ばんにんに與あたへ給たまへり』
〔ロマ書11章30節〕
30 汝なんぢら前󠄃さきには神󠄃かみに從したがはざりしが、今いまは彼かれらの不順ふじゅんによりて憐あはれまれたる如ごとく、
〔エペソ書4章17節~4章19節〕
17 されば我われこれを言いひ、主しゅに在ありて證あかしす、なんぢら今いまよりのち異邦󠄆人いはうじんのその心こゝろの虛無むなしきに任まかせて步あゆむが如ごとく步あゆむな。~(19) 恥はぢを知しらず、放縱ほしいまゝに凡すべての汚穢けがれを行おこなはんとて己おのれを好色かうしょくに付わたせり。
〔ペテロ前書2章10節〕
10 なんぢら前󠄃さきには民たみにあらざりしが、今いまは神󠄃かみの民たみなり。前󠄃さきには憐憫あはれみを蒙かうむらざりしが、今いまは憐憫あはれみを蒙かうむれり。
〔ヨハネ第一書2章8節〕
8 然されど我わが汝なんぢらに書かき贈󠄃おくるところは、また新あたらしき誡命いましめにして、主しゅにも汝なんぢらにも眞󠄃まことなり、その故ゆゑは眞󠄃まことの光ひかりすでに照てりて、暗󠄃黑くらきはややに過󠄃すぎ去さればなり。
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〔イザヤ書53章6節〕
6 われらはみな羊ひつじのごとく迷󠄃まよひておのおの己おのが道󠄃みちにむかひゆけり 然しかるにヱホバはわれら凡すべてのものの不義ふぎをかれのうへに置おきたまへり
〔イザヤ書64章6節〕
6 我儕われらはみな潔󠄄きよからざる物もののごとくなり われらの義ぎはことごとく汚けがれたる衣ころものごとし 我儕われらはみな木葉このはのごとく枯かれ われらのよこしまは暴風はやちのごとく我われらを吹去ふきされり
〔イザヤ書64章7節〕
7 なんぢの名なをよぶ者󠄃ものなく みづから勵はげみて汝なんぢによりすがる者󠄃ものなし なんぢ面みかほをおほひてわれらを顧󠄃かへりみたまはず われらが邪󠄅曲よこしまをもてわれらを消󠄃失きえうせしめたまへり
〔ダニエル書9章5節~9章9節〕
5 我等われらは罪つみを犯をかし悖もとれる事ことを爲なし惡あくを行おこなひ叛󠄃逆󠄃そむくことを爲なして汝なんぢの誡命いましめと律法おきてを離はなれたり~(9) 憐憫あはれみと赦宥ゆるしは主しゆたる我われらの神󠄃かみの裏うちにあり其そは我われらこれに叛󠄃そむきたればなり
〔ロマ書3章9節~3章19節〕
9 さらば如何いかん、我われらの勝󠄃まさる所󠄃ところありや、有󠄃あることなし。我われら旣󠄁すでにユダヤ人びともギリシヤ人びともみな罪つみの下したに在ありと吿つげたり。~(19) それ律法おきての言いふところは律法おきての下したにある者󠄃ものに語かたると我われらは知しる、これは凡すべての口くちふさがり、神󠄃かみの審判󠄄さばきに全󠄃世界ぜんせかいの服󠄃ふくせん爲ためなり。
〔コリント前書6章9節~6章11節〕
9 汝なんぢら知しらぬか、正たゞしからぬ者󠄃ものの神󠄃かみの國くにを嗣つぐことなきを。自みづから欺あざむくな、淫行いんかうのもの、偶像󠄃ぐうざうを拜をがむもの、姦淫かんいんをなすもの、男娼だんしゃうとなるもの、男色なんしょくを行おこなふ者󠄃もの、~(11) 汝なんぢ等らのうち曩さきには斯かくのごとき者󠄃ものありしかど、主しゅイエス・キリストの名なにより、我われらの神󠄃かみの御靈みたまによりて、己おのれを洗あらひ、かつ潔󠄄きよめられ、かつ義ぎとせらるることを得えたり。
〔ガラテヤ書2章15節〕
15 我われらは生來うまれながらのユダヤ人びとにして罪人つみびとなる異邦󠄆人いはうじんにあらざれども、
〔ガラテヤ書2章16節〕
16 人ひとの義ぎとせらるるは律法おきての行爲おこなひに由よらず、唯ただキリスト・イエスを信しんずる信仰しんかうに由よるを知しりて、キリスト・イエスを信しんじたり。これ律法おきての行爲おこなひに由よらず、キリストを信しんずる信仰しんかうによりて義ぎとせられん爲ためなり。律法おきての行爲おこなひによりては義ぎとせらるる者󠄃もの、一人ひとりだになし。
〔ガラテヤ書3章22節〕
22 然されど聖󠄃書せいしょは凡すべての者󠄃ものを罪つみの下したに閉とぢ籠こめたり。これ信しんずる者󠄃もののイエス・キリストに對たいする信仰しんかうに由よれる約束やくそくを與あたへられん爲ためなり。
〔テトス書3章3節〕
3 我われらも前󠄃さきには愚おろかなるもの、順したがはぬもの、迷󠄃まよへる者󠄃もの、さまざまの慾よくと快樂けらくとに事つかふるもの、惡意あくいと嫉妬ねたみとをもて過󠄃すごすもの、憎󠄃にくむべき者󠄃もの、また互たがひに憎󠄃にくみ合あふ者󠄃ものなりき。
〔ペテロ前書4章3節〕
3 なんぢら過󠄃すぎにし日ひは、異邦󠄆人いはうじんの好このむ所󠄃ところをおこなひ、好色かうしょく・慾よく情󠄃じゃう・酩酊めいてい・宴樂えんらく・暴飮ばういん・律法おきてにかなはぬ偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはいに步あゆみて、もはや足たれり。
〔ヨハネ第一書1章8節~1章10節〕
8 もし罪つみなしと言いはば、是これみづから欺あざむけるにて眞󠄃理まことわれらの中うちになし。~(10) もし罪つみを犯をかしたる事ことなしといはば、これ神󠄃かみを僞いつはり者󠄃ものとするなり、神󠄃かみの言ことばわれらの中うちになし。

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されど神󠄃かみは憐憫あはれみに富とみ給たまふが故ゆゑに我われらを愛あいする大おほいなる愛あいをもて、
But God, who is rich in mercy, for his great love wherewith he loved us,


his
〔申命記7章7節〕
7 ヱホバの汝なんぢらを愛あいし汝なんぢらを擇えらびたまひしは汝なんぢらが萬よろづの民たみよりも數󠄄かず多おほかりしに因よるにあらず汝なんぢらは萬よろづの民たみの中うちにて最もつとも小ちひさき者󠄃ものなればなり
〔申命記7章8節〕
8 但たゞヱホバ汝なんぢらを愛あいするに因よりまた汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちに誓ちかひし誓ちかひを保たもたんとするに因よりてヱホバ强つよき手てをもて汝なんぢらを導󠄃みちびきいだし汝なんぢらを其その奴隸どれいたりし家いへよりエジプトの王わうパロの手てより贖あがなひいだしたまへるなり
〔申命記9章5節〕
5 汝なんぢの往󠄃ゆきてその地ちを獲うるは汝なんぢの義たゞしきによるにあらず又󠄂またなんぢの心こゝろの直なほきによるに非あらずこの國々くに〴〵の民たみ惡あしきが故ゆゑに汝なんぢの神󠄃かみヱホバこれを汝なんぢの前󠄃まへより逐󠄃おひはらひたまふなりヱホバの斯かくしたまふはまた汝なんぢの先祖󠄃せんぞアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかひたりし言ことばを行おこなはんとてなり
〔申命記9章6節〕
6 汝なんぢ知しる汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに此この美よき地ちを與あたへて獲えさせたまふは汝なんぢの義たゞしきによるに非あらず汝なんぢは項うなじの强こはき民たみなればなり
〔エレミヤ記31章3節〕
3 遠󠄄方とほくよりヱホバ我われに顯あらはれていひたまふ我われ窮󠄃かぎりなき愛あいをもて汝なんぢを愛あいせり故ゆゑにわれたえず汝なんぢをめぐむなり
〔エゼキエル書16章6節~16章8節〕
6 我われ汝なんぢのかたはらを通󠄃とほりし時とき汝なんぢが血ちの中うちにをりて踐ふまるるを見み汝なんぢが血ちの中うちにある時とき汝なんぢに生いきよと言いへり即すなはち我われなんぢが血ちの中うちにある時ときに汝なんぢに生いきよといへり~(8) 茲こゝに我われ汝なんぢの傍かたはらを通󠄃とほりて汝なんぢを見みるに今いまは汝なんぢの時とき汝なんぢの愛あいせらるべき時ときなりければ我われ衣服󠄃ころもの裾すそをもて汝なんぢを覆󠄄おほひ汝なんぢの恥はづるところを蔽かくし而しかして汝なんぢに誓ちかひ汝なんぢに契󠄅約けいやくをたてたり汝なんぢすなはち吾わが所󠄃屬ものとなれり主しゆヱホバこれを言いふ
〔ヨハネ傳3章14節~3章17節〕
14 モーセ荒野あらのにて蛇へびを擧あげしごとく、人ひとの子こもまた必かならず擧あげらるべし。~(17) 神󠄃かみその子こを世よに遣󠄃つかはしたまへるは、世よを審さばかん爲ためにあらず、彼かれによりて世よの救すくはれん爲ためなり。
〔ロマ書5章8節〕
8 然されど我等われらがなほ罪人つみびとたりし時とき、キリスト我等われらのために死しに給たまひしに由よりて、神󠄃かみは我われらに對たいする愛あいをあらはし給たまへり。
〔ロマ書9章15節〕
15 モーセに言いひ給たまふ『われ憐あはれまんとする者󠄃ものをあはれみ、慈悲じひを施ほどこさんとする者󠄃ものに慈悲じひを施ほどこすべし』と。
〔ロマ書9章16節〕
16 されば欲ほっする者󠄃ものにも由よらず、走はしる者󠄃ものにも由よらず、ただ憐あはれみたまふ神󠄃かみに由よるなり。
〔テサロニケ後書2章13節〕
13 されど主しゅに愛あいせらるる兄弟きゃうだいよ、われら常つねに汝なんぢ等らのために神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃせざるを得えず。神󠄃かみは御靈みたまによれる潔󠄄きよめと眞󠄃理まことに對たいする信仰しんかうとをもて始はじめより汝なんぢらを救すくひに選󠄄えらび、
〔テモテ後書1章9節〕
9 神󠄃かみは我われらを救すくひ聖󠄃せいなる召めしをもて召めし給たまへり。是これわれらの行爲おこなひに由よるにあらず、神󠄃かみの御旨みむねにて創世さうせいの前󠄃まへにキリスト・イエスをもて我われらに賜たまひし恩惠めぐみに由よるなり。
〔テトス書3章4節~3章7節〕
4 されど我われらの救主すくひぬしなる神󠄃かみの仁慈なさけと人ひとを愛あいしたまふ愛あいとの顯あらはれしとき、~(7) これ我われらが其その恩惠めぐみによりて義ぎとせられ、永遠󠄄とこしへの生命いのちの望󠄇のぞみにしたがひて世嗣よつぎとならん爲ためなり。
〔ヨハネ第一書4章10節~4章19節〕
10 愛あいといふは、我われら神󠄃かみを愛あいせしにあらず、神󠄃かみわれらを愛あいし、その子こを遣󠄃つかはして我われらの罪つみのために宥なだめの供物そなへものとなし給たまひし是これなり。~(19) 我われらの愛あいするは、神󠄃かみまづ我われらを愛あいし給たまふによる。
who
〔出エジプト記33章19節〕
19 ヱホバ言いひたまはく我われわが諸󠄃もろ〳〵の善ぜんを汝なんぢの前󠄃まへに通󠄃とほらしめヱホバの名なを汝なんぢの前󠄃まへに宣のべん我われは惠めぐまんとする者󠄃ものを惠めぐみ憐あはれまんとする者󠄃ものを憐あはれむなり
〔出エジプト記34章6節〕
6 ヱホバすなはち彼かれの前󠄃まへを過󠄃すぎて宣のべたまはくヱホバ、ヱホバ憐憫あはれみあり恩惠めぐみあり怒いかることの遲󠄃おそく恩惠めぐみと眞󠄃實まことの大おほいなる神󠄃かみ
〔出エジプト記34章7節〕
7 恩惠めぐみを千せん代だいまでも施ほどこし惡あくと過󠄃とがと罪つみとを赦ゆるす者󠄃もの又󠄂また罰ばつすべき者󠄃ものをば必かならず赦ゆるすことをせず父󠄃ちゝの罪つみを子こに報むくい子この子こに報むくいて三さん四よ代だいにおよぼす者󠄃もの
〔ネヘミヤ記9章17節〕
17 聽きゝ從したがふことを拒󠄃こばみ亦またなんぢが其その中なかにて行おこなひたまひし奇蹟きせきを憶おもはず還󠄃かへつてその項うなじを强こはくし悖もとりて自みづから一人ひとりの首領かしらを立たててその奴隸どれいたりし處ところに歸かへらんとせり然しかりと雖いへども汝なんぢは罪つみを赦ゆるす神󠄃かみにして恩惠めぐみあり憐憫あはれみあり怒いかること遲󠄃おそく慈悲あはれみ厚あつくましまして彼かれらを棄すてたまはざりき
〔詩篇51章1節〕
1 ああ神󠄃かみよねがはくはなんぢの仁慈いつくしみによりて我われをあはれみ なんぢの憐憫あはれみのおほきによりてわがもろもろの愆とがをけしたまへ
〔詩篇86章5節〕
5 主しゆよなんぢは惠めぐみふかくまた赦ゆるしをこのみたまふ 汝なんぢによばふ凡すべてのものを豐ゆたかにあはれみたまふ
〔詩篇86章15節〕
15 されど主しゆよなんぢは憐憫あはれみとめぐみとにとみ怒いかりをおそくし愛いつくしみと眞󠄃實まこととにゆたかなる神󠄃かみにましませり
〔詩篇103章8節~103章11節〕
8 ヱホバはあはれみと恩惠めぐみにみちて怒いかりたまふことおそく仁慈いつくしみゆたかにましませり~(11) ヱホバをおそるるものにヱホバの賜たまふそのあはれみは大おほいにして 天てんの地ちよりも高たかきがごとし
〔詩篇145章8節〕
8 ヱホバは惠めぐみふかく憐憫あはれみみち また怒いかりたまふことおそく憐憫あはれみおほいなり
〔イザヤ書55章6節~55章8節〕
6 なんぢら遇󠄃あふことをうる間まにヱホバを尋󠄃たづねよ 近󠄃ちかくゐたまふ間まによびもとめよ~(8) ヱホバ宣給のたまはくわが思おもひはなんぢらの思おもひとことなり わが道󠄃みちはなんぢらのみちと異ことなれり
〔ダニエル書9章9節〕
9 憐憫あはれみと赦宥ゆるしは主しゆたる我われらの神󠄃かみの裏うちにあり其そは我われらこれに叛󠄃そむきたればなり
〔ヨナ書4章2節〕
2 ヱホバに祈󠄃いのりて曰いひけるはヱホバよ我われなほ本國くににありし時とき斯かくあらんと曰いひしに非あらずや さればこそ前󠄃さきにタルシシへ逃󠄄のがれたるなれ 其そは我われなんぢは矜恤めぐみある神󠄃かみ 憐憫あはれみあり 怒いかること遲󠄃おそく慈悲じひ深ふかくして災禍󠄃わざはひを悔󠄃くいたまふものなりと知しればなり
〔ミカ書7章18節~7章20節〕
18 何いづれの神󠄃かみか汝なんぢに如しかん 汝なんぢは罪つみを赦ゆるしその產業さんげふの遺󠄃餘者󠄃のこりのものの愆とがを見過󠄃みすぐしたまふなり 神󠄃かみは憐憫あはれみを悅よろこぶが故ゆゑにその震怒いかりを永ながく保たもちたまはず~(20) 汝なんぢ古昔むかしの日ひわれらの先祖󠄃せんぞに誓ちかひたりし其その眞󠄃實まことをヤコブに賜たまひ憐憫あはれみをアブラハムに賜たまはん
〔ルカ傳1章78節〕
78 これ我われらの神󠄃かみの深ふかき憐憫あはれみによるなり。 この憐憫あはれみによりて、朝󠄃あさの光ひかり、上うへより臨のぞみ、
〔ロマ書2章4節〕
4 神󠄃かみの仁慈なさけなんぢを悔󠄃改くいあらために導󠄃みちびくを知しらずして、その仁慈なさけと忍󠄄耐にんたいと寛容くわんようとの豐ゆたかなるを輕かろんずるか。
〔ロマ書5章20節〕
20 律法おきての來きたりしは咎とがの增まさんためなり。然されど罪つみの增ますところには恩惠めぐみも彌增いやませり。
〔ロマ書5章21節〕
21 これ罪つみの死しによりて王わうたりし如ごとく、恩惠めぐみも義ぎによりて王わうとなり、我われらの主しゅイエス・キリストに由よりて永遠󠄄とこしへの生命いのちに至いたらん爲ためなり。
〔ロマ書9章23節〕
23 また光榮くわうえいのために預あらかじめ備そなへ給たまひし憐憫あはれみの器󠄃うつはに對むかひて、その榮光えいくわうの富とみを示しめさんとし給たまひしならば如何いかに。
〔ロマ書10章12節〕
12 ユダヤ人びととギリシヤ人びととの區別わかちなし、同一どういつの主しゅは萬民ばんみんの主しゅにましまして、凡すべて呼よび求もとむる者󠄃ものに對たいして豐ゆたかなり。
〔エペソ書1章7節〕
7 我われらは彼かれにありて恩惠めぐみの富とみに隨したがひ、その血ちに賴よりて贖罪あがなひ、すなはち罪つみの赦ゆるしを得えたり。
〔エペソ書2章7節〕
7 これキリスト・イエスに由よりて我われらに施ほどこしたまふ仁慈なさけをもて、其その恩惠めぐみの極きはめて大おほいなる富とみを、來きたらんとする後のちの世々よゝに顯あらはさんとてなり。
〔エペソ書3章8節〕
8 我われは凡すべての聖󠄃徒せいとのうちの最いと小ちひさき者󠄃ものよりも小ちひさき者󠄃ものなるに、キリストの測はかるべからざる富とみを異邦󠄆人いはうじんに傳つたへ、
〔テモテ前書1章14節〕
14 而しかして我われらの主しゅの恩惠めぐみは、キリスト・イエスに由よれる信仰しんかうおよび愛あいとともに溢󠄃あふるるばかり彌增いやませり。
〔ペテロ前書1章3節〕
3 讃ほむべきかな、我われらの主しゅイエス・キリストの父󠄃ちちなる神󠄃かみ、その大おほいなる憐憫あはれみに隨したがひ、イエス・キリストの死人しにんの中うちより甦よみがへり給たまへることに由より、我われらを新あらたに生うまれしめて生いける望󠄇のぞみを懷いだかせ、

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咎とがによりて死しにたる我等われらをすらキリスト・イエスに由よりてキリストと共ともに活いかし(汝なんぢらの救すくはれしは恩惠めぐみによれり)
Even when we were dead in sins, hath quickened us together with Christ, (by grace ye are saved;)


dead
〔ロマ書5章6節〕
6 我等われらのなほ弱󠄃よわかりし時とき、キリスト定さだまりたる日ひに及およびて敬虔けいけんならぬ者󠄃もののために死しに給たまへり。
〔ロマ書5章8節〕
8 然されど我等われらがなほ罪人つみびとたりし時とき、キリスト我等われらのために死しに給たまひしに由よりて、神󠄃かみは我われらに對たいする愛あいをあらはし給たまへり。
〔ロマ書5章10節〕
10 我等われらもし敵てきたりしとき御子みこの死しに賴よりて神󠄃かみと和やはらぐことを得えたらんには、况まして和やはらぎて後のちその生命いのちによりて救すくはれざらんや。
〔エペソ書2章1節〕
1 汝なんぢら前󠄃さきには咎とがと罪つみとによりて死しにたる者󠄃ものにして、
grace ye
〔使徒行傳15章11節〕
11 然しからず、我われらの救すくはるるも彼かれらと均ひとしく主しゅイエスの恩惠めぐみに由よることを我われらは信しんず』
〔ロマ書3章24節〕
24 功いさおなくして神󠄃かみの恩惠めぐみにより、キリスト・イエスにある贖罪あがなひによりて義ぎとせらるるなり。
〔ロマ書4章16節〕
16 この故ゆゑに世嗣よつぎたることの恩惠めぐみに干あづからんために信仰しんかうに由よるなり、是これかの約束やくそくのアブラハムの凡すべての裔すゑ、すなはち律法おきてによる裔すゑのみならず、彼かれの信仰しんかうに效ならふ裔すゑにも堅かたうせられん爲ためなり。
〔ロマ書11章5節〕
5 斯かくのごとく今いまもなほ恩惠めぐみの選󠄄えらびによりて遺󠄃のこれる者󠄃ものあり。
〔ロマ書11章6節〕
6 もし恩惠めぐみによるとせば、もはや行爲おこなひによるにあらず。然しからずば恩惠めぐみは、もはや恩惠めぐみたらざるべし。
〔ロマ書16章20節〕
20 平󠄃和へいわの神󠄃かみは速󠄃すみやかにサタンを汝なんぢらの足あしの下したに碎くだき給たまふべし。   願ねがはくは我われらの主しゅイエスの恩惠めぐみ、なんぢらと偕ともに在あらんことを。
〔コリント後書13章14節〕
14 ‹b47c013v014›
〔エペソ書2章8節〕
8 汝なんぢらは恩惠めぐみにより、信仰しんかうによりて救すくはれたり、是これおのれに由よるにあらず、神󠄃かみの賜物たまものなり。
〔テトス書2章11節〕
11 凡すべての人ひとに救すくひを得えさする神󠄃かみの恩惠めぐみは旣󠄁すでに顯あらはれて、
〔テトス書3章5節〕
5 -6 我われらの行おこなひし義ぎの業わざにはよらで、唯たゞその憐憫あはれみにより、更󠄃生うまれかはりの洗あらひと我われらの救主すくひぬしイエス・キリストをもて、豐ゆたかに注そゝぎたまふ聖󠄃せい靈れいによる維新ゐしんとにて我われらを救すくひ給たまへり。
〔ヨハネ黙示録22章21節〕
21 願ねがはくは主しゅイエスの恩惠めぐみ、なんぢら凡すべての者󠄃ものと偕ともに在あらんことを。
quickened
〔ヨハネ傳5章21節〕
21 父󠄃ちちの死しにし者󠄃ものを起󠄃おこして活いかし給たまふごとく、子こもまた己おのが欲ほっする者󠄃ものを活いかすなり。
〔ヨハネ傳6章63節〕
63 活いかすものは靈れいなり、肉󠄁にくは益󠄃えきする所󠄃ところなし、わが汝なんぢらに語かたりし言ことは、靈れいなり生命いのちなり。
〔ロマ書8章2節〕
2 キリスト・イエスに在ある生命いのちの御靈みたまの法のりは、なんぢを罪つみと死しとの法のりより解放ときはなしたればなり。
〔エペソ書2章1節〕
1 汝なんぢら前󠄃さきには咎とがと罪つみとによりて死しにたる者󠄃ものにして、
〔エペソ書5章14節〕
14 この故ゆゑに言いひ給たまふ 『眠ねむれる者󠄃ものよ、起󠄃おきよ、死人しにんの中うちより立たち上あがれ。 然さらばキリスト汝なんぢを照てらし給たまはん』

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共ともに甦よみがへらせ、共ともに天てんの處ところに坐ざせしめ給たまへり。
And hath raised us up together, and made us sit together in heavenly places in Christ Jesus:


hath
〔ロマ書6章4節〕
4 我われらはバプテスマによりて彼かれとともに葬はうむられ、その死しに合あはせられたり。これキリスト父󠄃ちちの榮光えいくわうによりて死人しにんの中うちより甦よみがへらせられ給たまひしごとく、我われらも新あたらしき生命いのちに步あゆまんためなり。
〔ロマ書6章5節〕
5 我われらキリストに接つがれて、その死しの狀さまにひとしくば、その復活よみがへりにも等ひとしかるべし。
〔エペソ書1章19節〕
19 神󠄃かみの大能たいのうの勢威󠄂いきほひの活動はたらきによりて信しんずる我われらに對たいする能力ちからの極きはめて大おほいなるとを知しらしめ給たまはんことを願ねがふ。
〔エペソ書1章20節〕
20 神󠄃かみはその大能たいのうをキリストのうちに働はたらかせて、之これを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ、天てんの所󠄃ところにて己おのれの右みぎに坐ざせしめ、
〔コロサイ書1章18節〕
18 而しかして彼かれはその體からだなる敎會けうくわいの首かしらなり、彼かれは始はじめにして死人しにんの中うちより最先いやさきに生うまれ給たまひし者󠄃ものなり。これ凡すべての事ことに就つきて長をさとならん爲ためなり。
〔コロサイ書2章12節〕
12 汝なんぢらバプテスマを受うけしとき、彼かれとともに葬はうむられ、又󠄂またかれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし神󠄃かみの活動はたらきを信しんずるによりて、彼かれと共ともに甦よみがへらせられたり。
〔コロサイ書2章13節〕
13 汝なんぢら前󠄃さきには諸󠄃般もろもろの咎とがと肉󠄁にくの割󠄅禮かつれいなきとに因よりて死しにたる者󠄃ものなりしが、神󠄃かみは汝なんぢらを彼かれと共ともに生いかし、我われらの凡すべての咎とがを赦ゆるし、
〔コロサイ書3章1節~3章3節〕
1 汝なんぢ等らもしキリストと共ともに甦よみがへらせられしならば、上うへにあるものを求もとめよ、キリスト彼處かしこに在ありて神󠄃かみの右みぎに坐ざし給たまふなり。~(3) 汝なんぢらは死しにたる者󠄃ものにして其その生命いのちはキリストとともに神󠄃かみの中うちに隱かくれ在あればなり。
in
〔エペソ書1章3節〕
3 讃ほむべきかな、我われらの主しゅイエス・キリストの父󠄃ちちなる神󠄃かみ、かれはキリストに由よりて靈れいのもろもろの祝󠄃福󠄃しくふくをもて天てんの處ところにて我われらを祝󠄃しくし、
sit
〔マタイ傳26章29節〕
29 われ汝なんぢらに吿つぐ、わが父󠄃ちちの國くににて新あたらしきものを汝なんぢらと共ともに飮のむ日ひまでは、われ今いまより後のちこの葡萄ぶだうの果みより成󠄃なるものを飮のまじ』
〔ルカ傳12章37節〕
37 主人しゅじんの來きたるとき、目めを覺さましをるを見みらるる僕しもべどもは幸福󠄃さいはひなるかな。われ誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、主人しゅじん帶おびして其その僕しもべどもを食󠄃事しょくじの席せきに就つかせ、進󠄃すゝみて給仕きふじすべし。
〔ルカ傳22章29節〕
29 わが父󠄃ちちの我われに任にんじ給たまへるごとく、我われも亦またなんぢらに國くにを任にんず。
〔ルカ傳22章30節〕
30 これ汝なんぢらの我わが國くににて我わが食󠄃卓しょくたくに飮食󠄃のみくひし、かつ座位くらゐに坐ざしてイスラエルの十二じふにの族やからを審さばかん爲ためなり。
〔ヨハネ傳12章26節〕
26 人ひともし我われに事つかへんとせば、我われに從したがへ、わが居をる處ところに我われに事つかふる者󠄃ものもまた居をるべし。人ひともし我われに事つかふることをせば、我わが父󠄃ちちこれを貴たふとび給たまはん。
〔ヨハネ傳14章3節〕
3 もし往󠄃ゆきて汝なんぢらの爲ために處ところを備そなへば、復またきたりて汝なんぢらを我わがもとに迎󠄃むかへん、わが居をるところに汝なんぢらも居をらん爲ためなり。
〔ヨハネ傳17章21節~17章26節〕
21 これ皆みな一ひとつとならん爲ためなり。父󠄃ちちよ、なんぢ我われに在いまし、我われなんぢに居をるごとく、彼かれらも我われらに居をらん爲ためなり、是これなんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことを世よの信しんぜん爲ためなり。~(26) われ御名みなを彼かれらに知しらしめたり、復またこれを知しらしめん。これ我われを愛あいし給たまひたる愛あいの、彼かれらに在ありて、我われも彼かれらに居をらん爲ためなり』
〔ヨハネ黙示録3章20節〕
20 視󠄃みよ、われ戶との外そとに立たちて叩たゝく、人ひともし我わが聲こゑを聞ききて戶とを開ひらかば、我われその內うちに入いりて彼かれとともに食󠄃しょくし、彼かれもまた我われとともに食󠄃しょくせん。
〔ヨハネ黙示録3章21節〕
21 勝󠄃かちを得うる者󠄃ものには我われとともに我わが座位くらゐに坐ざすることを許ゆるさん、我われの勝󠄃かちを得えしとき、我わが父󠄃ちちとともに其その御座みくらに坐ざしたるが如ごとし。

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これキリスト・イエスに由よりて我われらに施ほどこしたまふ仁慈なさけをもて、其その恩惠めぐみの極きはめて大おほいなる富とみを、來きたらんとする後のちの世々よゝに顯あらはさんとてなり。
That in the ages to come he might shew the exceeding riches of his grace in his kindness toward us through Christ Jesus.


in his
〔テトス書3章4節〕
4 されど我われらの救主すくひぬしなる神󠄃かみの仁慈なさけと人ひとを愛あいしたまふ愛あいとの顯あらはれしとき、
in the
〔詩篇41章13節〕
13 イスラエルの神󠄃かみヱホバはとこしへより永遠󠄄とこしへまでほむべきかな アーメン アーメン
〔詩篇106章48節〕
48 イスラエルの神󠄃かみヱホバはとこしへより永遠󠄄とこしへまでほむべきかな すべての民たみはアーメンととなふべし ヱホバを讃稱󠄄ほめたたへよ
〔イザヤ書60章15節〕
15 なんぢ前󠄃さきにはすてられ憎󠄃にくまれてその中なかをすぐる者󠄃ものもなかりしが 今いまはわれ汝なんぢをとこしへの華美はなやかよよの歡喜よろこびとなさん
〔エペソ書3章5節〕
5 この奧義おくぎは今いま御靈みたまによりて聖󠄃せい使󠄃徒しとと聖󠄃せい預言者󠄃よげんしゃとに顯あらはされし如ごとくに、前󠄃代ぜんだいには人ひとの子こらに示しめされざりき。
〔エペソ書3章21節〕
21 榮光えいくわう世々よゝ限かぎりなく敎會けうくわいによりて、又󠄂またキリスト・イエスによりて在あらんことを、アァメン。
〔テモテ前書1章17節〕
17 願ねがはくは萬世ばんせいの王わう、すなはち朽くちず見みえざる唯一ゆゐいつの神󠄃かみに、世々よゝ限かぎりなく尊󠄅貴たふときと榮光えいくわうとあらん事ことを、アァメン。
shew
〔エペソ書2章4節〕
4 されど神󠄃かみは憐憫あはれみに富とみ給たまふが故ゆゑに我われらを愛あいする大おほいなる愛あいをもて、
〔テサロニケ後書1章12節〕
12 これ我われらの神󠄃かみおよび主しゅイエス・キリストの惠めぐみによりて、我われらの主しゅイエスの御名みなの汝なんぢらの中うちに崇あがめられ、又󠄂またなんぢらも彼かれに在ありて崇あがめられん爲ためなり。
〔テモテ前書1章16節〕
16 然しかるに我わが憐憫あはれみを蒙かうむりしは、キリスト・イエス我われを首かしらに寛容くわんようをことごとく顯あらはし、この後のち、かれを信しんじて永遠󠄄とこしへの生命いのちを受うけんとする者󠄃ものの模範もはんとなし給たまはん爲ためなり。
〔ペテロ前書1章12節〕
12 彼かれ等らはその勤󠄃つとむるところ己おのれのためにあらず、汝なんぢらの爲ためなることを默示もくしによりて知しれり。即すなはち天てんより遣󠄃つかはされ給たまへる聖󠄃せい靈れいによりて福󠄃音󠄃ふくいんを宣のぶる者󠄃ものどもの、汝なんぢらに傳つたへたる所󠄃ところにして、御使󠄃みつかひたちも之これを懇ねんごろに視󠄃みんと欲ほっするなり。
〔ヨハネ黙示録5章9節~5章14節〕
9 斯かくて新あたらしき歌うたを謳うたひて言いふ 『なんぢは卷まき物ものを受うけ、その封印ふういんを解とくに相應ふさはしきなり、汝なんぢは屠󠄃ほふられ、その血ちをもて諸󠄃種もろもろの族やから・國語くにことば・民たみ・國くにの中うちより人々ひとびとを神󠄃かみのために買かひ、~(14) 四よつの活物いきものはアァメンと言いひ、長老ちゃうらうたちは平󠄃伏ひれふして拜はいせり。

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汝なんぢらは恩惠めぐみにより、信仰しんかうによりて救すくはれたり、是これおのれに由よるにあらず、神󠄃かみの賜物たまものなり。
For by grace are ye saved through faith; and that not of yourselves: it is the gift of God:


by
〔ロマ書3章24節〕
24 功いさおなくして神󠄃かみの恩惠めぐみにより、キリスト・イエスにある贖罪あがなひによりて義ぎとせらるるなり。
〔エペソ書2章5節〕
5 咎とがによりて死しにたる我等われらをすらキリスト・イエスに由よりてキリストと共ともに活いかし(汝なんぢらの救すくはれしは恩惠めぐみによれり)
〔テサロニケ後書1章9節〕
9 斯かゝる者󠄃ものどもは主しゅの顏かほと、その能力ちからの榮光えいくわうとを離はなれて、限かぎりなき滅亡ほろびの刑罰けいばつを受うくべし。
that
〔マタイ傳16章17節〕
17 イエス答こたへて言いひ給たまふ『バルヨナ・シモン、汝なんぢは幸福󠄃さいはひなり、汝なんぢに之これを示しめしたるは血肉󠄁けつにくにあらず、天てんにいます我わが父󠄃ちちなり。
〔ヨハネ傳1章12節〕
12 されど之これを受うけし者󠄃もの、即すなはちその名なを信しんぜし者󠄃ものには、神󠄃かみの子ことなる權けんをあたへ給たまへり。
〔ヨハネ傳1章13節〕
13 斯かゝる人ひとは血脈󠄄ちすぢによらず、肉󠄁にくの欲ねがひによらず、人ひとの欲ねがひによらず、ただ神󠄃かみによりて生うまれしなり。
〔ヨハネ傳6章37節〕
37 父󠄃ちちの我われに賜たまふものは皆みなわれに來きたらん、我われにきたる者󠄃ものは、我われこれを退󠄃しりぞけず。
〔ヨハネ傳6章44節〕
44 我われを遣󠄃つかはしし父󠄃ちちひき給たまはずば、誰たれも我われに來きたること能あたはず、我われこれを終󠄃をはりの日ひに甦よみがへらすべし。
〔ヨハネ傳6章65節〕
65 斯かくて言いひたまふ『この故ゆゑに我われさきに汝なんぢらに吿つげて父󠄃ちちより賜たまはりたる者󠄃ものならずば我われに來きたるを得えずと言いひしなり』
〔使徒行傳14章27節〕
27 旣󠄁すでに到いたりて敎會けうくわいの人々ひとびとを集あつめたれば、神󠄃かみが己おのれらと偕ともに在いまして成󠄃なし給たまひし凡すべてのこと並ならびに信仰しんかうの門もんを異邦󠄆人いはうじんにひらき給たまひしことを述󠄃のぶ。
〔使徒行傳16章14節〕
14 テアテラの町まちの紫むらさき布ぬのの商人あきうどにして神󠄃かみを敬うやまふルデヤと云いふ女をんなきき居をりしが、主しゅその心こゝろをひらき謹󠄄つゝしみてパウロの語かたる言ことばをきかしめ給たまふ。
〔ロマ書10章14節〕
14 然されど未いまだ信しんぜぬ者󠄃ものを爭いかで呼よび求もとむることをせん、未いまだ聽きかぬ者󠄃ものを爭いかで信しんずることをせん、宣傳のべつたふる者󠄃ものなくば爭いかで聽きくことをせん。
〔ロマ書10章17節〕
17 斯かく信仰しんかうは聞きくにより、聞きくはキリストの言ことばによる。
〔エペソ書1章19節〕
19 神󠄃かみの大能たいのうの勢威󠄂いきほひの活動はたらきによりて信しんずる我われらに對たいする能力ちからの極きはめて大おほいなるとを知しらしめ給たまはんことを願ねがふ。
〔エペソ書2章10節〕
10 我われらは神󠄃かみに造󠄃つくられたる者󠄃ものにして、神󠄃かみの預あらかじめ備そなへ給たまひし善よき業わざに步あゆむべく、キリスト・イエスの中うちに造󠄃つくられたるなり。
〔ピリピ書1章29節〕
29 汝なんぢ等らはキリストのために啻たゞに彼かれを信しんずる事ことのみならず、また彼かれのために苦くるしむ事ことをも賜たまはりたればなり。
〔コロサイ書2章12節〕
12 汝なんぢらバプテスマを受うけしとき、彼かれとともに葬はうむられ、又󠄂またかれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし神󠄃かみの活動はたらきを信しんずるによりて、彼かれと共ともに甦よみがへらせられたり。
〔ヤコブ書1章16節~1章18節〕
16 わが愛あいする兄弟きゃうだいよ、自みづから欺あざむくな。~(18) その造󠄃つくり給たまへる物ものの中うちにて我われらを初穗はつほのごとき者󠄃ものたらしめんとて、御旨みむねのままに、眞󠄃理しんりの言ことばをもて我われらを生うみ給たまへり。
through
〔マルコ傳16章16節〕
16 信しんじてバプテスマを受うくる者󠄃ものは救すくはるべし、然されど信しんぜぬ者󠄃ものは罪つみに定さだめらるべし。
〔ルカ傳7章50節〕
50 爰こゝにイエス女をんなに言いひ給たまふ『なんぢの信仰しんかう、なんぢを救すくへり、安やすらかに往󠄃ゆけ』
〔ヨハネ傳3章14節~3章18節〕
14 モーセ荒野あらのにて蛇へびを擧あげしごとく、人ひとの子こもまた必かならず擧あげらるべし。~(18) 彼かれを信しんずる者󠄃ものは審さばかれず、信しんぜぬ者󠄃ものは旣󠄁すでに審さばかれたり。神󠄃かみの獨子ひとりごの名なを信しんぜざりしが故ゆゑなり。
〔ヨハネ傳3章36節〕
36 御子みこを信しんずる者󠄃ものは永遠󠄄とこしへの生命いのちをもち、御子みこに從したがはぬ者󠄃ものは生命いのちを見みず、反かへつて神󠄃かみの怒いかりその上うへに止とゞまるなり。
〔ヨハネ傳5章24節〕
24 誠󠄃まことにまことに汝なんぢらに吿つぐ、わが言ことばをききて我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものを信しんずる人ひとは、永遠󠄄とこしへの生命いのちをもち、かつ審判󠄄さばきに至いたらず、死しより生命いのちに移うつれるなり。
〔ヨハネ傳6章27節~6章29節〕
27 朽くつる糧かてのためならで永遠󠄄とこしへの生命いのちにまで至いたる糧かてのために働はたらけ。これは人ひとの子この汝なんぢらに與あたへんと爲するものなり、父󠄃ちちなる神󠄃かみは印いんして彼かれを證あかしし給たまひたるに因よる』~(29) イエス答こたへて言いひたまふ『神󠄃かみの業わざはその遣󠄃つかはし給たまへる者󠄃ものを信しんずる是これなり』
〔ヨハネ傳6章35節〕
35 イエス言いひ給たまふ『われは生命いのちのパンなり、我われにきたる者󠄃ものは飢󠄄うゑず、我われを信しんずる者󠄃ものはいつまでも渇かわくことなからん。
〔ヨハネ傳6章40節〕
40 わが父󠄃ちちの御意みこゝろは、すべて子こを見みて信しんずる者󠄃ものの永遠󠄄とこしへの生命いのちを*得うる是これなり。われ終󠄃をはりの日ひにこれを甦よみがへらすべし』[*或は「得る事と、終󠄃の日に我が之を甦へらする事と是なり」と譯す。]
〔使徒行傳13章39節〕
39 汝なんぢらモーセの律法おきてによりて義ぎとせられ得えざりし凡すべての事ことも、信しんずる者󠄃ものは皆みなこの人ひとによりて義ぎとせらるる事ことを。
〔使徒行傳15章7節~15章9節〕
7 多おほくの議論ぎろんありし後のち、ペテロ起󠄃たちて言いふ 『兄弟きゃうだいたちよ、汝なんぢらの知しるごとく、久ひさしき前󠄃まへに神󠄃かみは、なんぢらの中うちより我われを選󠄄えらび、わが口くちより異邦󠄆人いはうじんに福󠄃音󠄃ふくいんの言ことばを聞きかせ、之これを信しんぜしめんとし給たまへり。~(9) かつ信仰しんかうによりて彼かれらの心こゝろをきよめ、我われらと彼かれらとの間あひだに隔󠄃へだてを置おき給たまはざりき。
〔使徒行傳16章31節〕
31 二人ふたりは言いふ『主しゅイエスを信しんぜよ、然さらば汝なんぢも汝なんぢの家族かぞくも救すくはれん』
〔ロマ書3章22節~3章26節〕
22 イエス・キリストを信しんずるに由よりて凡すべて信しんずる者󠄃ものに與あたへたまふ神󠄃かみの義ぎなり。之これには何なに等らの差別さべつあるなし。~(26) これ今いまおのれの義ぎを顯あらはして、自みづから義ぎたらん爲ため、またイエスを信しんずる者󠄃ものを義ぎとし給たまはん爲ためなり。
〔ロマ書4章5節〕
5 されど働はたらく事ことなくとも、敬虔けいけんならぬ者󠄃ものを義ぎとしたまふ神󠄃かみを信しんずる者󠄃ものは、その信仰しんかうを義ぎと認󠄃みとめらるるなり。
〔ロマ書4章16節〕
16 この故ゆゑに世嗣よつぎたることの恩惠めぐみに干あづからんために信仰しんかうに由よるなり、是これかの約束やくそくのアブラハムの凡すべての裔すゑ、すなはち律法おきてによる裔すゑのみならず、彼かれの信仰しんかうに效ならふ裔すゑにも堅かたうせられん爲ためなり。
〔ロマ書10章9節〕
9 即すなはち、なんぢ口くちにてイエスを主しゅと言いひあらはし、心こゝろにて神󠄃かみの之これを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひしことを信しんぜば、救すくはるべし。
〔ロマ書10章10節〕
10 それ人ひとは心こゝろに信しんじて義ぎとせられ、口くちに言いひあらはして救すくはるるなり。
〔ガラテヤ書3章14節〕
14 これアブラハムの受うけたる祝󠄃福󠄃しくふくのイエス・キリストによりて異邦󠄆人いはうじんにおよび、且かつわれらが信仰しんかうに由よりて約束やくそくの御靈みたまを受うけん爲ためなり。
〔ガラテヤ書3章22節〕
22 然されど聖󠄃書せいしょは凡すべての者󠄃ものを罪つみの下したに閉とぢ籠こめたり。これ信しんずる者󠄃もののイエス・キリストに對たいする信仰しんかうに由よれる約束やくそくを與あたへられん爲ためなり。
〔ヨハネ第一書5章10節~5章12節〕
10 神󠄃かみの子こを信しんずる者󠄃ものはその衷うちにこの證あかしをもち、神󠄃かみを信しんぜぬ者󠄃ものは神󠄃かみを僞いつはり者󠄃ものとす。これ神󠄃かみその子こにつきて證あかしせし證あかしを信しんぜぬが故ゆゑなり。~(12) 御子みこをもつ者󠄃ものは生命いのちをもち、神󠄃かみの子こをもたぬ者󠄃ものは生命いのちをもたず。

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行爲おこなひに由よるにあらず、これ誇ほこる者󠄃もののなからん爲ためなり。
Not of works, lest any man should boast.


(Whole verse)
〔ロマ書3章20節〕
20 律法おきての行爲おこなひによりては、一人ひとりだに神󠄃かみのまへに義ぎとせられず、律法おきてによりて罪つみは知しらるるなり。
〔ロマ書3章27節〕
27 然さらば誇ほこるところ何處いづこにあるか。旣󠄁すでに除のぞかれたり、何なにの律法おきてに由よりてか、行爲おこなひの律法おきてか、然しからず、信仰しんかうの律法おきてに由よりてなり。
〔ロマ書3章28節〕
28 我われらは思おもふ、人ひとの義ぎとせらるるは、律法おきての行爲おこなひによらず、信仰しんかうに由よるなり。
〔ロマ書4章2節〕
2 アブラハム若もし行爲おこなひによりて義ぎとせられたらんには誇ほこるべき所󠄃ところあり、然されど神󠄃かみの前󠄃まへには有󠄃あることなし。
〔ロマ書9章11節〕
11 その子こいまだ生うまれず、善ぜんも惡あくもなさぬ間うちに、神󠄃かみの選󠄄えらびの御旨みむねは動うごかず、
〔ロマ書9章16節〕
16 されば欲ほっする者󠄃ものにも由よらず、走はしる者󠄃ものにも由よらず、ただ憐あはれみたまふ神󠄃かみに由よるなり。
〔ロマ書11章6節〕
6 もし恩惠めぐみによるとせば、もはや行爲おこなひによるにあらず。然しからずば恩惠めぐみは、もはや恩惠めぐみたらざるべし。
〔コリント前書1章29節~1章31節〕
29 これ神󠄃かみの前󠄃まへに人ひとの誇ほこる事ことなからん爲ためなり。~(31) これ『誇ほこる者󠄃ものは主しゅに賴よりて誇ほこるべし』と錄しるされたる如ごとくならん爲ためなり。
〔テモテ後書1章9節〕
9 神󠄃かみは我われらを救すくひ聖󠄃せいなる召めしをもて召めし給たまへり。是これわれらの行爲おこなひに由よるにあらず、神󠄃かみの御旨みむねにて創世さうせいの前󠄃まへにキリスト・イエスをもて我われらに賜たまひし恩惠めぐみに由よるなり。
〔テトス書3章3節~3章5節〕
3 我われらも前󠄃さきには愚おろかなるもの、順したがはぬもの、迷󠄃まよへる者󠄃もの、さまざまの慾よくと快樂けらくとに事つかふるもの、惡意あくいと嫉妬ねたみとをもて過󠄃すごすもの、憎󠄃にくむべき者󠄃もの、また互たがひに憎󠄃にくみ合あふ者󠄃ものなりき。~(5) -6 我われらの行おこなひし義ぎの業わざにはよらで、唯たゞその憐憫あはれみにより、更󠄃生うまれかはりの洗あらひと我われらの救主すくひぬしイエス・キリストをもて、豐ゆたかに注そゝぎたまふ聖󠄃せい靈れいによる維新ゐしんとにて我われらを救すくひ給たまへり。

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我われらは神󠄃かみに造󠄃つくられたる者󠄃ものにして、神󠄃かみの預あらかじめ備そなへ給たまひし善よき業わざに步あゆむべく、キリスト・イエスの中うちに造󠄃つくられたるなり。
For we are his workmanship, created in Christ Jesus unto good works, which God hath before ordained that we should walk in them.


created
〔詩篇51章10節〕
10 ああ神󠄃かみよわがために淸きよき心こゝろをつくり わが衷うちになほき靈みたまをあらたにおこしたまへ
〔コリント後書5章17節〕
17 人ひともしキリストに在あらば新あらたに造󠄃つくられたる者󠄃ものなり、古ふるきは旣󠄁すでに過󠄃すぎ去さり、視󠄃みよ新あたらしくなりたり。
〔ガラテヤ書6章15節〕
15 それ割󠄅禮かつれいを受うくるも受うけぬも、共ともに數󠄄かぞふるに足たらず、ただ貴たふときは新あらたに造󠄃つくらるる事ことなり。
〔エペソ書4章24節〕
24 眞󠄃理まことより出いづる義ぎと聖󠄃せいとにて、神󠄃かみに象かたどり造󠄃つくられたる新あたらしき人ひとを著󠄄きるべきことなり。
〔コロサイ書3章10節〕
10 新あたらしき人ひとを著󠄄きたればなり。この新あたらしき人ひとは、これを造󠄃つくり給たまひしものの像󠄃かたちに循したがひ、いよいよ新あらたになりて知識ちしきに至いたるなり。
good
〔マタイ傳5章16節〕
16 斯かくのごとく汝なんぢらの光ひかりを人ひとの前󠄃まへにかがやかせ。これ人ひとの汝なんぢらが善よき行爲おこなひを見みて、天てんにいます汝なんぢらの父󠄃ちちを崇あがめん爲ためなり。
〔使徒行傳9章36節〕
36 ヨツパにタビタと云いふ女をんなの弟子でしあり、その名なを譯やくすれば*ドルカスなり。此この女をんなは、ひたすら善よき業わざと施濟ほどこしとをなせり。[*「かもしか」の意。]
〔コリント後書9章8節〕
8 神󠄃かみは汝なんぢ等らをして常つねに凡すべての物ものに足たらざることなく、凡すべての善よき業わざに溢󠄃あふれしめんために、凡すべての恩惠めぐみを溢󠄃あふるるばかり與あたふることを得給えたまふなり。
〔コロサイ書1章10節〕
10 凡すべてのこと主しゅを悅よろこばせんが爲ために、その御意みこゝろに從したがひて步あゆみ、凡すべての善よき業わざによりて果みを結むすび、いよいよ神󠄃かみを知しり、
〔テサロニケ後書2章17節〕
17 願ねがはくは汝なんぢらの心こゝろを慰なぐさめて、凡すべての善よき業わざと言ことばとに堅かたう爲し給たまはんことを。
〔テモテ前書2章10節〕
10 善よき業わざをもて飾󠄃かざりとせんことを。これ神󠄃かみを敬うやまはんと公󠄃言こうげんする女をんなに適󠄄かなへる事ことなり。
〔テモテ前書5章10節〕
10 善よき業わざの聲聞きこえあり、或あるひは子女こどもをそだて、或あるひは旅󠄃人たびびとを宿やどし、或あるひは聖󠄃徒せいとの足あしを洗あらひ、或あるひは惱なやめる者󠄃ものを助たすくる等など、もろもろの善よき業わざに從したがひし者󠄃ものたるべし。
〔テモテ前書5章25節〕
25 斯かくのごとく善よき業わざも明あきらかなり、然しからざる者󠄃ものも遂󠄅つひには隱かくるること能あたはず。
〔テモテ前書6章18節〕
18 善ぜんをおこなひ、善よき業わざに富とみ、惜をしみなく施ほどこし、分󠄃わけ與あたふることを喜よろこび、
〔テモテ後書2章21節〕
21 人ひともし賤いやしきものを離はなれて自己みづからを潔󠄄いさぎよくせば、貴たふときに用もちひらるる器󠄃うつはとなり、淨きよめられて主しゅの用ように適󠄄かなひ、凡すべての善よき業わざに備そなへらるべし。
〔テモテ後書3章17節〕
17 これ神󠄃かみの人ひとの全󠄃まったくなりて、諸󠄃般もろもろの善よき業わざに備そなへを全󠄃まったうせん爲ためなり。
〔テトス書2章7節〕
7 なんぢ自みづから凡すべての事ことにつきて善よき業わざの模範もはんを示しめせ。敎をしへをなすには邪󠄅曲よこしまなきことと謹󠄄嚴きんげんと、
〔テトス書2章14節〕
14 キリストは我等われらのために己おのれを與あたへたまへり。是これわれらを諸󠄃般もろもろの不法ふはふより贖あがなひ出いだして、善よき業わざに熱心ねっしんなる特選󠄄とくせんの民たみを己おのがために潔󠄄きよめんとてなり。
〔テトス書3章1節〕
1 汝なんぢかれらに、司つかさと權威󠄂けんゐある者󠄃ものとに服󠄃ふくし、かつ從したがひ、凡すべての善よき業わざをおこなふ備そなへをなし、
〔テトス書3章8節〕
8 この言ことばは信しんずべきなれば、我われなんぢが此これ等らにつきて確證かくしょうせんことを欲ほっす。神󠄃かみを信しんじたる者󠄃ものをして愼つゝしみて善よき業わざを務つとめしめん爲ためなり。斯かくするは善よき事ことにして人ひとに益󠄃えきあり。
〔テトス書3章14節〕
14 斯かくて我われらの伴󠄃侶ともがらも善よき業わざを務つとめて必要󠄃ひつえうを資󠄄たすけんことを學まなぶべし、これ果みを結むすばぬ事ことなからん爲ためなり。
〔ヘブル書10章24節〕
24 互たがひに相あひ顧󠄃かへりみ愛あいと善よき業わざとを勵はげまし、
〔ヘブル書13章21節〕
21 その悅よろこびたまふ所󠄃ところを、イエス・キリストに由よりて我われらの衷うちに行おこなひ、御意みこゝろを行おこなはしめん爲ために、凡すべての善よき事ことにつきて汝なんぢらを全󠄃まったうし給たまはんことを。世々よよ限かぎりなく榮光えいくわうかれに在あれ、アァメン。
〔ペテロ前書2章12節〕
12 異邦󠄆人いはうじんの中うちにありて行狀ぎゃうじゃうを美うるはしく爲せよ、これ汝なんぢらを謗そしりて惡あくをおこなふ者󠄃ものと云いへる人々ひとびとの、汝なんぢらの善よき行爲おこなひを見みて、反かへつて眷顧󠄃かへりみの日ひに神󠄃かみを崇あがめん爲ためなり。
ordained
無し
walk
〔申命記5章33節〕
33 汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの汝なんぢらに命めいじたまふ一切すべての道󠄃みちに步あゆめ然しかせば汝なんぢらは生いくることを得えかつ福󠄃祉󠄃さいはひを得えて汝なんぢらの產業さんげふとする地ちに汝なんぢらの日ひを長ながうすることを得えん
〔詩篇81章13節〕
13 われはわが民たみのわれに從したがひイスラエルのわが道󠄃みちにあゆまんことを求もとむ
〔詩篇119章3節〕
3 かかる人ひとは不義ふぎをおこなはずしてヱホバの道󠄃みちをあゆむなり
〔イザヤ書2章3節~2章5節〕
3 おほくの民たみゆきて相あひ語かたりいはん 率󠄃いざわれらヱホバの山やまにのぼりヤコブの神󠄃かみの家いへにゆかん 神󠄃かみわれらにその道󠄃みちををしへ給たまはん われらその路みちをあゆむべしと そは律法おきてはシオンよりいでヱホバの言ことばはヱルサレムより出いづべければなり~(5) ヤコブの家いへよきたれ 我儕われらヱホバの光ひかりにあゆまん
〔使徒行傳9章31節〕
31 斯かくてユダヤ、ガリラヤ及およびサマリヤを通󠄃つうじて、敎會けうくわいは平󠄃安へいあんを得え、ややに堅立けんりつし、主しゅを畏おそれて步あゆみ、聖󠄃せい靈れいの祐󠄃助たすけによりて人數󠄄にんず彌いや增ませり。
〔ロマ書8章1節〕
1 この故ゆゑに今いまやキリスト・イエスに在ある者󠄃ものは罪つみに定さだめらるることなし。
〔エペソ書2章2節〕
2 この世よの習󠄃慣ならはしに從したがひ、空󠄃中くうちゅうの權けんを執とる宰つかさ、すなはち不ふ從順じゅうじゅんの子こらの中うちに今いまなほ働はたらく靈れいの宰つかさにしたがひて步あゆめり。
〔エペソ書4章1節〕
1 されば主しゅに在ありて囚人めしうどたる我われなんぢらに勸󠄂すゝむ。汝なんぢら召めされたる召めしに適󠄄かなひて步あゆみ、
〔ヨハネ第一書1章7節〕
7 もし神󠄃かみの光ひかりのうちに在いますごとく光ひかりのうちを步あゆまば、我われら互たがひに交󠄄際まじはりを得え、また其その子こイエスの血ち、すべての罪つみより我われらを潔󠄄きよむ。
〔ヨハネ第一書2章6節〕
6 彼かれに居をると言いふ者󠄃ものは、彼かれの步あゆみ給たまひしごとく自みづから步あゆむべきなり。
we are
〔申命記32章6節〕
6 愚おろかにして智慧󠄄ちゑなき民たみよ汝なんぢらがヱホバに報むくゆること是かくのごとくなるかヱホバは汝なんぢの父󠄃ちちにして汝なんぢを贖あがなひまた汝なんぢを造󠄃つくり汝なんぢを建󠄄たてたまはずや
〔詩篇100章3節〕
3 知しれヱホバこそ神󠄃かみにますなれ われらを造󠄃つくりたまへるものはヱホバにましませば我儕われらはその屬ものなり われらはその民たみその草苑まきのひつじなり
〔詩篇138章8節〕
8 ヱホバはわれに係かゝはれることを全󠄃まつたうしたまはん ヱホバよなんぢの憐憫あはれみはとこしへにたゆることなし願ねがはくはなんぢの手みてのもろもろの事跡みわざをすてたまふなかれ
〔イザヤ書19章25節〕
25 萬軍ばんぐんのヱホバこれを祝󠄃しゆくして言いひたまはく わが民たみなるエジプトわが手ての工わざなるアツスリヤわが產業さんげふなるイスラエルは福󠄃さいはひなるかな
〔イザヤ書29章23節〕
23 かれの子孫しそんはその中なかにわがおこなふ手てのわざをみん その時ときわが名なを聖󠄃せいとしヤコブの聖󠄃者󠄃せいしやを聖󠄃せいとしてイスラエルの神󠄃かみをおそるべし
〔イザヤ書43章21節〕
21 この民たみはわが頌󠄃美ほまれをのべしめんとて我われおのれのために造󠄃つくれるなり
〔イザヤ書44章21節〕
21 ヤコブよ イスラエルよ 此等これらのことを心こゝろにとめよ 汝なんぢはわが僕しもべなり 我われなんぢを造󠄃つくれり なんぢわが僕しもべなり イスラエルよ我われはなんぢを忘󠄃わすれじ
〔イザヤ書60章21節〕
21 汝なんぢの民たみはことごとく義者󠄃ただしきものとなりてとこしへに地ちを嗣つがん かれはわが植うゑたる樹株こかぶわが手ての工わざわが榮光えいくわうをあらはす者󠄃ものとなるべし
〔イザヤ書61章3節〕
3 灰󠄃はひにかへ冠かんむりをたまひてシオンの中なかのかなしむ者󠄃ものにあたへ 悲哀かなしみにかへて歡喜よろこびのあぶらを予あたへ うれひの心こゝろにかへて讃美さんびの衣ころもをかたへしめたまふなり かれらは義ぎの樹き ヱホバの植うゑたまふ者󠄃もの その榮光えいくわうをあらはす者󠄃ものととなへられん
〔エレミヤ記31章33節〕
33 然されどかの日ひの後のちに我わがイスラエルの家いへに立たてんところの契󠄅約けいやくは此これなり即すなはちわれ我わが律法おきてをかれらの衷うちにおきその心こゝろの上うへに錄しるさん我われは彼かれらの神󠄃かみとなり彼かれらは我民わがたみとなるべしとヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記32章39節〕
39 われ彼かれらに一ひとつの心こゝろと一ひとつの途󠄃みちをあたへて常つねに我われを畏おそれしめんこは彼かれらと其その子孫しそんとに福󠄃さいはひをえせしめん爲ためなり
〔エレミヤ記32章40節〕
40 われ彼かれらを棄すてずして恩めぐみを施ほどこすべしといふ永遠󠄄えいゑんの契󠄅約けいやくをかれらにたて我われを畏おそるるの畏おそれをかれらの心こゝろにおきて我われを離はなれざらしめん
〔ヨハネ傳3章3節~3章6節〕
3 イエス答こたへて言いひ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢに吿つぐ、人ひと*あらたに生うまれずば、神󠄃かみの國くにを見みること能あたはず』[*或は「上より」と譯す。]~(6) 肉󠄁にくによりて生うまるる者󠄃ものは肉󠄁にくなり、靈れいによりて生うまるる者󠄃ものは靈れいなり。
〔ヨハネ傳3章21節〕
21 眞󠄃まことをおこなふ者󠄃ものは光ひかりにきたる、その行爲おこなひの神󠄃かみによりて行おこなひたることの顯あらはれん爲ためなり。*[*二一、或は「眞󠄃を行ふ者󠄃はその行爲のあらはれん爲に光に來る、神󠄃によりて行ひたる故なり」と譯す。]
〔コリント前書3章9節〕
9 我われらは神󠄃かみと共ともに働はたらく者󠄃ものなり。汝なんぢらは神󠄃かみの畠はたけなり、また神󠄃かみの建󠄄築物たてものなり。
〔コリント後書5章5節〕
5 我われらを此この事ことに適󠄄かなふものとなし、その證しょうとして御靈みたまを賜たまひし者󠄃ものは神󠄃かみなり。
〔コリント後書5章17節〕
17 人ひともしキリストに在あらば新あらたに造󠄃つくられたる者󠄃ものなり、古ふるきは旣󠄁すでに過󠄃すぎ去さり、視󠄃みよ新あたらしくなりたり。
〔ピリピ書1章6節〕
6 我われは汝なんぢらの衷うちに善よき業わざを始はじめ給たまひし者󠄃ものの、キリスト・イエスの日ひまで之これを全󠄃まったうし給たまふべきことを確信かくしんす。
〔ピリピ書2章13節〕
13 神󠄃かみは御意みこゝろを成󠄃なさんために汝なんぢらの衷うちにはたらき、汝なんぢ等らをして志望󠄇こゝろざしをたて、業わざを行おこなはしめ給たまへばなり。
〔ヘブル書13章21節〕
21 その悅よろこびたまふ所󠄃ところを、イエス・キリストに由よりて我われらの衷うちに行おこなひ、御意みこゝろを行おこなはしめん爲ために、凡すべての善よき事ことにつきて汝なんぢらを全󠄃まったうし給たまはんことを。世々よよ限かぎりなく榮光えいくわうかれに在あれ、アァメン。
which
〔ロマ書8章29節〕
29 神󠄃かみは預あらかじめ知しりたまふ者󠄃ものを御子みこの像󠄃かたちに象かたどらせんと預あらかじめ定さだめ給たまへり。これ多おほくの兄弟きゃうだいのうちに、御子みこを嫡子ちゃくしたらせんが爲ためなり。
〔エペソ書1章4節〕
4 御前󠄃みまへにて潔󠄄きよく*瑕きずなからしめん爲ために、世よの創はじめの前󠄃さきより我等われらをキリストの中うちに選󠄄えらび、[*或は四の「潔󠄄く」の下を「瑕なく愛にをらしめん爲に」と譯し、五なる「愛をもて」を除く。]

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されば記憶きおくせよ、肉󠄁にくによりては異邦󠄆人いはうじんにして、手てにて肉󠄁にくに行おこなひたるかの割󠄅禮かつれいありと稱󠄄となふる者󠄃ものに無む割󠄅禮かつれいと稱󠄄となへらるる汝なんぢら、
Wherefore remember, that ye being in time past Gentiles in the flesh, who are called Uncircumcision by that which is called the Circumcision in the flesh made by hands;


Gentiles
〔ロマ書2章29節〕
29 隱ひそかなるユダヤ人びとはユダヤ人びとなり、儀文󠄃ぎぶんによらず、靈れいによる心こゝろの割󠄅禮かつれいは割󠄅禮かつれいなり、その譽ほまれは人ひとよりにあらず神󠄃かみより來きたるなり。
〔ガラテヤ書2章15節〕
15 我われらは生來うまれながらのユダヤ人びとにして罪人つみびとなる異邦󠄆人いはうじんにあらざれども、
〔ガラテヤ書6章12節〕
12 凡おほよそ肉󠄁にくにおいて美うるわしき外觀みえをなさんと欲ほっする者󠄃ものは、汝なんぢらに割󠄅禮かつれいを强しふ。これ唯たゞキリストの十字架じふじかの故ゆゑによりて責せめられざらん爲ためのみ。
〔コロサイ書1章21節〕
21 汝なんぢ等らもとは惡あしき業わざを行おこなひて神󠄃かみに遠󠄄とほざかり、心こゝろにて其その敵てきとなりしが、
〔コロサイ書2章13節〕
13 汝なんぢら前󠄃さきには諸󠄃般もろもろの咎とがと肉󠄁にくの割󠄅禮かつれいなきとに因よりて死しにたる者󠄃ものなりしが、神󠄃かみは汝なんぢらを彼かれと共ともに生いかし、我われらの凡すべての咎とがを赦ゆるし、
Uncircumcision
〔サムエル前書17章26節〕
26 ダビデ其その傍かたはらにたてる人々ひと〴〵にかたりていひけるは此このペリシテ人びとをころしイスラエルの耻辱はぢを雪󠄃すゝぐ人ひとには如何いかなることをなすや此この割󠄅禮かつれいなきペリシテ人びとは誰たれなればか活いける神󠄃かみの軍ぐんを搦いどむ
〔サムエル前書17章36節〕
36 僕しもべは旣󠄁すでに獅子しゝと熊くまとを殺ころせり此この割󠄅禮かつれいなきペリシテ人びと活いける神󠄃かみの軍ぐんをいどみたれば亦またかの獸けものの一ひとつのごとくなるべし
〔エレミヤ記9章25節〕
25 -26 ヱホバいひたまひけるは視󠄃みよわれすべて陽まへの皮かはに割󠄅禮かつれいをうけたる者󠄃ものすなはちエジプトとユダとエドムとアンモンの子孫ひと〴〵とモアブと野のにをりてその鬚ひげを剃そる者󠄃ものとを罰ばつする日ひきたらんそはすべて異邦󠄆人ことくにびとは割󠄅禮かつれいをうけずまたイスラエルの家いへも心こゝろに割󠄅禮かつれいをうけざればなり
〔エレミヤ記9章26節〕
26 ‹b24c009v026›
〔ピリピ書3章3節〕
3 神󠄃かみの御靈みたまによりて禮拜れいはいをなし、キリスト・イエスによりて誇ほこり、肉󠄁にくを恃たのまぬ我われらは眞󠄃まことの割󠄅禮かつれいある者󠄃ものなり。
〔コロサイ書3章11節〕
11 斯かくてギリシヤ人びととユダヤ人びと、割󠄅禮かつれいと無む割󠄅禮かつれい、あるひは夷狄えびす、スクテヤ人びと・奴隷どれい・自主じしゅの別わかちある事ことなし、それキリストは萬よろづの物ものなり、萬よろづのものの中うちにあり。
made
〔コロサイ書2章11節〕
11 汝なんぢらまた彼かれに在ありて手てをもて爲せざる割󠄅禮かつれいを受うけたり、即すなはち肉󠄁にくの體からだを脫ぬぎ去さるものにして、キリストの割󠄅禮かつれいなり。
remember
〔申命記5章15節〕
15 汝なんぢ誌おぼゆべし汝なんぢかつてエジプトの地ちに奴隸どれいたりしに汝なんぢの神󠄃かみヱホバ强つよき手てと伸のべたる腕うでとをもて其處そこより汝なんぢを導󠄃みちびき出いだしたまへり是こゝをもて汝なんぢの神󠄃かみヱホバなんぢに安息日あんそくにちを守まもれと命めいじたまふなり
〔申命記8章2節〕
2 汝なんぢ記念おぼゆべし汝なんぢの神󠄃かみヱホバこの四十年ねんの間あひだ汝なんぢをして曠野あらのの路みちに步あゆましめたまへり是これ汝なんぢを苦くるしめて汝なんぢを試驗こゝろみ汝なんぢの心こゝろの如何いかなるか汝なんぢがその誡命いましめを守まもるや否いなやを知しらんためなりき
〔申命記9章7節〕
7 汝なんぢ曠野あらのに於おいて汝なんぢの神󠄃かみヱホバを怒いからせし事ことを憶おぼえて忘󠄃わするゝ勿なかれ汝なんぢらはエジプトの地ちを出いだし日ひより此處このところにいたる日ひまで常つねにヱホバに悖もとれり
〔申命記15章15節〕
15 汝なんぢ記憶おぼゆべし汝なんぢはエジプトの國くにに奴隸どれいたりしが汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢを贖あがなひ出いだしたまへり是故このゆえに我われ今日けふこの事ことを汝なんぢに命めいず
〔申命記16章12節〕
12 汝なんぢその昔むかしエジプトに奴隸どれいたりしことを誌おぼえ是等これらの法度のりを守まもり行おこなふべし
〔イザヤ書51章1節〕
1 義ぎをおひ求もとめヱホバを尋󠄃たづねもとむるものよ我われにきけ なんぢらが斫出きりいだされたる磐いはとなんぢらの掘出ほりいだされたる穴󠄄あなとをおもひ見みよ
〔イザヤ書51章2節〕
2 なんぢらの父󠄃ちゝアブラハム及およびなんぢらを生うみたるサラをおもひ見みよ われ彼かれをその唯たゞ一人ひとりなりしときに召めしこれを祝󠄃しゆくしてその子孫ひと〴〵をまし加くはへたり
〔エゼキエル書16章61節~16章63節〕
61 汝なんぢその姉妹しまいの汝なんぢより大おほいなる者󠄃ものと小ちひさき者󠄃ものとを得うる時ときにはおのれの行爲おこなひをおぼえて羞はぢん彼等かれらは汝なんぢの契󠄅約けいやくに屬ぞくする者󠄃ものにあらざれども我われかれらを汝なんぢにあたへて女むすめとなさしむべし~(63) 我われなんぢの凡すべて行おこなひしところの事ことを赦ゆるす時ときには汝なんぢ憶おぼえて羞はぢその恥辱ちじよくのために再ふたゝび口くちを開ひらくことなかるべし主しゆヱホバこれを言いふ
〔エゼキエル書20章43節〕
43 汝なんぢらは其その身みを汚けがしたるところの汝なんぢらの途󠄃みちと汝なんぢらのもろもろの行爲わざを彼處かしこにて憶おぼえ其そのなしたる諸󠄃もろ〳〵の惡あしき作爲わざのために自みづから恨うらみ視󠄃みん
〔エゼキエル書36章31節〕
31 汝なんぢらはその惡あしき途󠄃みちとその善よからぬ行爲わざを憶おぼえてその罪つみとその憎󠄃にくむべき事ことのために自みづから恨うらみん
〔コリント前書6章11節〕
11 汝なんぢ等らのうち曩さきには斯かくのごとき者󠄃ものありしかど、主しゅイエス・キリストの名なにより、我われらの神󠄃かみの御靈みたまによりて、己おのれを洗あらひ、かつ潔󠄄きよめられ、かつ義ぎとせらるることを得えたり。
〔コリント前書12章2節〕
2 なんぢら異邦󠄆人いはうじんなりしとき、誘いざなはるるままに物ものを言いはぬ偶像󠄃ぐうざうのもとに導󠄃みちびき往󠄃ゆかれしは、汝なんぢらの知しる所󠄃ところなり。
〔ガラテヤ書4章8節〕
8 然されど汝なんぢら神󠄃かみを知しらざりし時ときは、その實じつ神󠄃かみにあらざる神󠄃々かみ〴〵に事つかへたり。
〔ガラテヤ書4章9節〕
9 今いまは神󠄃かみを知しり、寧むしろ神󠄃かみに知しられたるに、何なんぞ復またかの弱󠄃よわくして賤いやしき小學せうがくに還󠄃かへりて、再ふたゝびその僕しもべたらんとするか。
〔エペソ書5章8節〕
8 汝なんぢら舊もとは闇やみなりしが、今いまは主しゅに在ありて光ひかりとなれり、光ひかりの子供こどものごとく步あゆめ。

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曩さきにはキリストなく、イスラエルの民みん籍せきに遠󠄄とほく、約束やくそくに屬ぞくする諸󠄃般もろもろの契󠄅約けいやくに與あづかりなく、世よに在ありて希望󠄇のぞみなく、神󠄃かみなき者󠄃ものなりき。
That at that time ye were without Christ, being aliens from the commonwealth of Israel, and strangers from the covenants of promise, having no hope, and without God in the world:


aliens
〔エズラ書4章3節〕
3 然しかるにゼルバベル、ヱシユアおよびその餘ほかのイスラエルの宗家そうかの長ちやう等らこれに言いふ 汝なんぢらは我われらの神󠄃かみに室いへを建󠄄たつることに與あづかるべからず 我儕われら獨ひとりみづからイスラエルの神󠄃かみヱホバのために建󠄄たつることを爲すべし 是これペルシヤの王わうクロス王わうの我われらに命めいぜし所󠄃ところなりと
〔イザヤ書61章5節〕
5 外人あだしびとはたちてなんぢらの群むれをかひ 異邦󠄆人ことくにびとはなんぢらの畑はたをたがへす者󠄃ものとなり 葡萄ぶだうをつくる者󠄃ものとならん
〔エゼキエル書13章9節〕
9 我わが手てはかの虛浮󠄃むなしき事ことを見み虛僞いつはりの事ことを卜うらなひいふところの預言者󠄃よげんしや等らに加くははるべし彼等かれらはわが民たみの會くわいにをらずなりイスラエルの家いへの籍せきにしるされずイスラエルの地ちにいることをえざるべし汝等なんぢらすなはち吾われのヱホバなるをしるにいたらん
〔エペソ書4章18節〕
18 彼かれらは念おもひ暗󠄃くらくなりて其その內うちなる無知むちにより、心こゝろの頑󠄂固かたくなによりて神󠄃かみの生命いのちに遠󠄄とほざかり、
〔ヘブル書11章34節〕
34 火ひの勢力いきほひを消󠄃けし、劍つるぎの刃󠄃はをのがれ、弱󠄃よわきよりして强つよくせられ、戰爭いくさに勇󠄃いさましくなり、異國人ことくにびとの軍勢ぐんぜいを退󠄃しりぞかせたり。
having
〔エレミヤ記14章8節〕
8 イスラエルの企望󠄇のぞみなる者󠄃ものその艱なやめるときに救すくひたまふ者󠄃ものよ汝なんぢいかなれば此この地ちに於おいて他邦󠄆人ことくにびとのごとくし一夜ひとよ寄宿やどりの旅󠄃客たびゞとのごとくしたまふや
〔エレミヤ記17章13節〕
13 イスラエルの望󠄇のぞみなるヱホバよ凡すべて汝なんぢを離はなるる者󠄃ものは辱はづかしめられん我われを棄すつる者󠄃ものは土つちに錄しるされん此こはいける水みづの源みなもとなるヱホバを離はなるるによる
〔ヨハネ傳4章22節〕
22 汝なんぢらは知しらぬ者󠄃ものを拜はいし、我われらは知しる者󠄃ものを拜はいす、救すくひはユダヤ人びとより出いづればなり。
〔使徒行傳28章20節〕
20 この故ゆゑに我われなんぢらに會あひ、かつ共ともに語かたらんことを願ねがへり、我われはイスラエルの懷いだく希望󠄇のぞみの爲ためにこの鎖󠄃くさりに繋つながれたり』
〔コロサイ書1章5節〕
5 斯かく聖󠄃徒せいとを愛あいするは、汝なんぢらの爲ために天てんに蓄たくはへあるものを望󠄇のぞむに因よる。この望󠄇のぞみのことは汝なんぢらに及およべる福󠄃音󠄃ふくいんの眞󠄃まことの言ことばによりて汝なんぢらが曾かつて聞ききし所󠄃ところなり。
〔コロサイ書1章27節〕
27 神󠄃かみは聖󠄃徒せいとをして異邦󠄆人いはうじんの中うちなるこの奧義おくぎの榮光えいくわうの富とみの如何いか許ばかりなるかを知しらしめんと欲ほっし給たまへり、此この奧義おくぎは汝なんぢらの中うちに在いますキリストにして榮光えいくわうの望󠄇のぞみなり。
〔テサロニケ前書4章13節〕
13 兄弟きゃうだいよ、旣󠄁すでに眠ねむれる者󠄃もののことに就つきては、汝なんぢらの知しらざるを好このまず、希望󠄇のぞみなき他ほかの人ひとのごとく歎なげかざらん爲ためなり。
〔テサロニケ後書2章16節〕
16 我われらの主しゅイエス・キリスト及および我われらを愛あいし恩惠めぐみをもて永遠󠄄とこしへの慰安なぐさめと善よき望󠄇のぞみとを與あたへ給たまふ我われらの父󠄃ちちなる神󠄃かみ、
〔テモテ前書1章1節〕
1 我われらの救主すくひぬしなる神󠄃かみと我われらの希望󠄇のぞみなるキリスト・イエスとの命めいによりてキリスト・イエスとの使󠄃徒しととなれるパウロ、
〔ヘブル書6章18節〕
18 これ神󠄃かみの謊󠄃いつはること能あたはぬ二ふたつの變かはらぬものによりて、己おのれの前󠄃まへに置おかれたる希望󠄇のぞみを捉とらへんとて遁󠄅のがれたる我われらに强つよき奬勵しゃうれいを與あたへん爲ためなり。
〔ペテロ前書1章3節〕
3 讃ほむべきかな、我われらの主しゅイエス・キリストの父󠄃ちちなる神󠄃かみ、その大おほいなる憐憫あはれみに隨したがひ、イエス・キリストの死人しにんの中うちより甦よみがへり給たまへることに由より、我われらを新あらたに生うまれしめて生いける望󠄇のぞみを懷いだかせ、
〔ペテロ前書1章21節〕
21 これは彼かれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせて之これに榮光えいくわうを與あたへ給たまひし神󠄃かみを、彼かれによりて信しんずる汝なんぢらの爲ためなり、この故ゆゑに汝なんぢらの信仰しんかうと希望󠄇のぞみとは神󠄃かみに由よれり。
〔ペテロ前書3章15節〕
15 心こゝろの中うちにキリストを主しゅと崇あがめよ、また汝なんぢらの衷うちにある望󠄇のぞみの理由りいうを問とふ人ひとには、柔和にうわと畏懼おそれとをもて常つねに辯明べんめいすべき準備そなへをなし、
〔ヨハネ第一書3章3節〕
3 凡すべて主しゅによる此この希望󠄇のぞみを懷いだく者󠄃ものは、その淸きよきがごとく己おのれを潔󠄄きよくす。
the covenants
〔創世記15章18節〕
18 是この日ひにヱホバ、アブラムと契󠄅約けいやくをなして言いひたまひけるは我われ此地このちをエジプトの河かはより彼かの大河おほかは即すなはちユフラテ河かはまで爾なんぢの子孫しそんに與あたふ
〔創世記17章7節~17章9節〕
7 我われわが契󠄅約けいやくを我われと汝なんぢおよび汝なんぢの後のちの世々よゝの子孫しそんとの間あひだに立たてて永久とこしなへの契󠄅約けいやくとなし汝なんぢおよび汝なんぢの後のちの子孫しそんの神󠄃かみとなるべし~(9) 神󠄃かみまたアブラハムに言いひたまひけるは然されば汝なんぢと汝なんぢの後のちの世々よゝの子孫しそんわが契󠄅約けいやくを守まもるべし
〔出エジプト記24章3節~24章11節〕
3 モーセ來きたりてヱホバの諸󠄃すべての言ことばおよびその諸󠄃すべての典例おきてを民たみに吿つげしに民たみみな同どう音󠄃おんに應こたへて云いふヱホバの宣のたまひし言ことばは皆みなわれらこれを爲なすべし~(11) 神󠄃かみはイスラエルの此この頭人かしら等たちにその手てをかけたまはざりき彼等かれらは神󠄃かみを見み又󠄂また食󠄃くひ飮のみをなせり
〔民數紀略18章19節〕
19 イスラエルの子孫ひと〴〵がヱホバに獻さゝげて擧きよ祭さいとする所󠄃ところの聖󠄃物きよきものはみな我われこれを汝なんぢと汝なんぢの男子むすこ女子むすめに與あたへこれを永ながく例のりとなす是これはヱホバの前󠄃まへにおいて汝なんぢと汝なんぢの子孫しそんに對たいする鹽しほの契󠄅約けいやくにして變かはらざる者󠄃ものなり
〔詩篇89章3節~89章18節〕
3 われわが撰えらびたるものと契󠄅約けいやくをむすびわが僕しもべダビデにちかひたり~(18) そはわれらの盾たてはヱホバに屬つきわれらの王わうはイスラエルの聖󠄃者󠄃せいじやにつけり
〔エレミヤ記31章31節~31章34節〕
31 ヱホバいひたまふみよ我われイスラエルの家いへとユダの家いへとに新あたらしき契󠄅約けいやくを立たつる日ひきたらん~(34) 人ひとおのおの其その隣となりとその兄弟きやうだいに敎をしへて汝なんぢヱホバを識しれと復またいはじそは小せうより大だいにいたるまで悉こと〴〵く我われをしるべければなりとヱホバいひたまふ我われ彼かれらの不義ふぎを赦ゆるしその罪つみをまた思おもはざるべし
〔エレミヤ記33章20節~33章26節〕
20 ヱホバかくいふ汝なんぢらもし我わが晝ひるにつきての契󠄅約けいやくと我わが夜よるにつきての契󠄅約けいやくを破やぶりてその時々とき〴〵に晝ひるも夜よるもなからしむることをえば~(26) われヤコブと我わが僕しもべダビデとの裔すゑをすてて再ふたゝびかれの裔すゑの中うちよりアブラハム、イサク、ヤコブの裔すゑを治をさむる者󠄃ものを取とらざるべし我われその俘囚とらはれし者󠄃ものを返󠄄かへらしめこれを恤あはれれむべし
〔エゼキエル書37章26節〕
26 我われかれらと和平󠄃やはらぎの契󠄅約けいやくを立たてん是これは彼かれらに永遠󠄄えいゑんの契󠄅約けいやくとなるべし我われかれらを堅かたうし彼かれらを殖ふやしわが聖󠄃所󠄃きよきところを長久とこしなへにかれらの中うちにおかん
〔ルカ傳1章72節〕
72 我われらの先祖󠄃せんぞに憐憫あはれみをたれ、その聖󠄃せいなる契󠄅約けいやくを思おぼし、
〔使徒行傳3章25節〕
25 汝なんぢらは預言者󠄃よげんしゃたちの子孫しそんなり、又󠄂またなんぢらの先祖󠄃せんぞたちに神󠄃かみの立たて給たまひし契󠄅約けいやくの子孫しそんなり、即すなはち神󠄃かみアブラハムに吿つげ給たまはく「なんぢの裔すゑによりて地ちの諸󠄃族しょぞくはみな祝󠄃福󠄃しくふくせらるべし」
〔ロマ書9章4節〕
4 彼かれ等らはイスラエル人びとにして、彼かれらには神󠄃かみの子ことせられたることと、榮光えいくわうと、もろもろの契󠄅約けいやくと、授さづけられたる律法おきてと、禮拜れいはいと、もろもろの約束やくそくとあり。
〔ロマ書9章5節〕
5 先祖󠄃せんぞたちも彼かれ等らのものなり、肉󠄁にくによれば、キリストも彼かれ等らより出いで給たまひたり。*キリストは萬物ばんもつの上うへにあり、永遠󠄄とこしへに讃ほむべき神󠄃かみなり、アァメン。[*或は「萬物の上に在す神󠄃は永遠󠄄に讃むベきかな」と譯す。]
〔ロマ書9章8節〕
8 即すなはち肉󠄁にくの子こらは神󠄃かみの子こらにあらず、ただ約束やくそくの子こ等らのみ其その裔すゑと認󠄃みとめらるるなり。
〔ガラテヤ書3章16節〕
16 かの約束やくそくはアブラハムと其その裔すゑとに與あたへ給たまひし者󠄃ものなり。多おほくの者󠄃ものを指さすごとく『裔々すゑずゑに』とは云いはず、一人ひとりを指さすごとく『なんぢの裔すゑに』と云いへり、これ即すなはちキリストなり。
〔ガラテヤ書3章17節〕
17 然されば我われいはん、神󠄃かみの預あらかじめ定さだめ給たまひし契󠄅約けいやくは、その後のち四百三十年しひゃくさんじふねんを歷へて起󠄃おこりし律法おきてに廢はいせらるることなく、その約束やくそくも空󠄃むなしくせらるる事ことなし。
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〔歴代志略下15章3節〕
3 抑そも〳〵イスラエルには眞󠄃まことの神󠄃かみなく敎訓をしへを施ほどこす祭司さいしなく律法おきてなきこと日ひ久ひさしかりしが
〔イザヤ書44章6節〕
6 ヱホバ、イスラエルの王わうイスラエルをあがなふもの萬軍ばんぐんのヱホバ如此かくいひたまふ われは始はじめなりわれは終󠄃をはりなり われの外ほかに神󠄃かみあることなし
〔イザヤ書45章20節〕
20 汝等なんぢらもろもろの國くにより脱のがれきたれる者󠄃ものよ つどひあつまり共ともにすすみききたれ 木きの像󠄃かたちをになひ救すくふことあたはざる神󠄃かみにいのりするものは無智むちなるなり
〔ホセア書3章4節〕
4 イスラエルの子輩こらは多おほくの日ひ王わうなく君きみなく犧牲いけにへなく表しるしの柱󠄃はしらなくエボデなくテラビムなくして居をらん
〔ヨハネ傳10章16節〕
16 我われには亦またこの檻をりのものならぬ他ほかの羊ひつじあり、之これをも導󠄃みちびかざるを得えず、彼かれらは我わが聲こゑをきかん、遂󠄅つひに一ひとつの群むれひとりの牧者󠄃ひちじかひとなるべし。
〔ヨハネ傳15章5節〕
5 我われは葡萄ぶだうの樹き、なんぢらは枝えだなり。人ひともし我われにをり、我われまた彼かれにをらば、多おほくの果みを結むすぶべし。汝なんぢら我われを離はなるれば、何事なにごとをも爲なし能あたはず。
〔使徒行傳14章15節〕
15 呼よばはりて言いふ『人々ひとびとよ、なんぞ斯かゝる事ことをなすか、我われらも汝なんぢらと同おなじ情󠄃じゃうを有󠄃もてる人ひとなり、汝なんぢらに福󠄃音󠄃ふくいんを宣のべて斯かゝる虛むなしき者󠄃ものより離はなれ、天てんと地ちと海󠄃うみとその中なかにある有󠄃あらゆる物ものとを造󠄃つくり給たまひし活いける神󠄃かみに歸かへらしめんと爲するなり。
〔使徒行傳14章16節〕
16 過󠄃すぎし時代じだいには神󠄃かみ、すべての國人くにびとの己おのが道󠄃々みちみちを步あゆむに任まかせ給たまひしかど、
〔ロマ書1章28節~1章32節〕
28 また神󠄃かみを心こゝろに存とむるを善よしとせざれば、神󠄃かみもその邪󠄅曲よこしまなる心こゝろの隨まゝに爲すまじき事ことをするに任まかせ給たまへり。~(32) 斯かゝる事ことどもを行おこなふ者󠄃ものの死罪しざいに當あたるべき神󠄃かみの定さだめを知しりながら、啻たゞに自己みづからこれらの事ことを行おこなふのみならず、また人ひとの之これを行おこなふを可よしとせり。
〔コリント前書8章4節~8章6節〕
4 偶像󠄃ぐうざうの供物そなへものを食󠄃くらふことに就つきては、我われら偶像󠄃ぐうざうの世よになき者󠄃ものなるを知しり、また唯一ゆゐいつの神󠄃かみの外ほかには神󠄃かみなきを知しる。~(6) 我われらには父󠄃ちちなる唯一ゆゐいつの神󠄃かみあるのみ、萬物ばんもつこれより出いで、我われらも亦またこれに歸きす。また唯一ゆゐいつの主しゅイエス・キリストあるのみ、萬物ばんもつこれに由より、我われらも亦またこれに由よれり。
〔コリント前書10章19節〕
19 然さらば我わが言いふところは何なにぞ、偶像󠄃ぐうざうの供物そなへものはあるものと言いふか、また偶像󠄃ぐうざうはあるものと言いふか。
〔コリント前書10章20節〕
20 否いな、我われは言いふ、異邦󠄆人いはうじんの供そなふる物ものは神󠄃かみに供そなふるにあらず、惡鬼あくきに供そなふるなりと。我われなんぢらが惡鬼あくきと交󠄄まじはるを欲ほっせず。
〔ガラテヤ書4章8節〕
8 然されど汝なんぢら神󠄃かみを知しらざりし時ときは、その實じつ神󠄃かみにあらざる神󠄃々かみ〴〵に事つかへたり。
〔コロサイ書1章21節〕
21 汝なんぢ等らもとは惡あしき業わざを行おこなひて神󠄃かみに遠󠄄とほざかり、心こゝろにて其その敵てきとなりしが、
〔テサロニケ前書4章5節〕
5 神󠄃かみを知しらぬ異邦󠄆人いはうじんのごとく情󠄃じゃう慾よくを放縱ほしいまゝにすまじきを知しり、

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されど前󠄃さきに遠󠄄とほかりし汝なんぢら今いまキリスト・イエスに在ありて、キリストの血ちによりて近󠄃ちかづくことを得えたり。
But now in Christ Jesus ye who sometimes were far off are made nigh by the blood of Christ.


are
〔ロマ書3章23節~3章30節〕
23 凡すべての人ひと、罪つみを犯をかしたれば神󠄃かみの榮光えいくわうを受うくるに足たらず、~(30) 神󠄃かみは唯一ゆゐいつにして割󠄅禮かつれいある者󠄃ものを信仰しんかうによりて義ぎとし、割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものをも信仰しんかうによりて義ぎとし給たまへばなり。
〔ロマ書5章9節〕
9 斯かく今いまその血ちに賴よりて我われら義ぎとせられたらんには、况まして彼かれによりて怒いかりより救すくはれざらんや。
〔ロマ書5章10節〕
10 我等われらもし敵てきたりしとき御子みこの死しに賴よりて神󠄃かみと和やはらぐことを得えたらんには、况まして和やはらぎて後のちその生命いのちによりて救すくはれざらんや。
〔コリント前書6章11節〕
11 汝なんぢ等らのうち曩さきには斯かくのごとき者󠄃ものありしかど、主しゅイエス・キリストの名なにより、我われらの神󠄃かみの御靈みたまによりて、己おのれを洗あらひ、かつ潔󠄄きよめられ、かつ義ぎとせらるることを得えたり。
〔コリント後書5章20節〕
20 されば我等われらはキリストの使󠄃者󠄃つかひたり、恰あたかも神󠄃かみの我等われらによりて汝なんぢらを勸󠄂すゝめ給たまふがごとし。我等われらキリストに代かわりて願ねがふ、なんぢら神󠄃かみと和やはらげ。
〔コリント後書5章21節〕
21 神󠄃かみは罪つみを知しり給たまはざりし者󠄃ものを我われらの代かわりに罪つみとなし給たまへり、これ我われらが彼かれに在ありて神󠄃かみの義ぎとなるを得えんためなり。
〔エペソ書1章7節〕
7 我われらは彼かれにありて恩惠めぐみの富とみに隨したがひ、その血ちに賴よりて贖罪あがなひ、すなはち罪つみの赦ゆるしを得えたり。
〔エペソ書2章16節〕
16 十字架じふじかによりて怨うらみを滅ほろぼし、また之これによりて二ふたつのものを一ひとつの體からだとなして神󠄃かみと和やはらがしめん爲ためなり。
〔コロサイ書1章13節〕
13 父󠄃ちちは我われらを暗󠄃黑くらきの權威󠄂けんゐより救すくひ出いだして、その愛いつくしみ給たまふ御子みこの國くにに遷󠄇うつしたまへり。
〔コロサイ書1章14節〕
14 我われらは御子みこに在ありて贖罪あがなひすなはち罪つみの赦ゆるしを得うるなり。
〔コロサイ書1章21節〕
21 汝なんぢ等らもとは惡あしき業わざを行おこなひて神󠄃かみに遠󠄄とほざかり、心こゝろにて其その敵てきとなりしが、
〔コロサイ書1章22節〕
22 今いまは神󠄃かみキリストの肉󠄁にくの體からだをもて其その死しにより汝なんぢ等らをして己おのれと和やはらがしめ、潔󠄄きよく瑕きずなく責せむべき所󠄃ところなくして、己おのれの前󠄃まへに立たゝしめんと爲し給たまふなり。
〔ヘブル書9章18節〕
18 この故ゆゑに初はじめの契󠄅約けいやくも血ちなくして立たてしにあらず。
〔ペテロ前書1章18節〕
18 なんぢらが先祖󠄃せんぞ等たちより傳つたはりたる虛むなしき行狀ぎゃうじゃうより贖あがなはれしは、銀ぎんや金きんのごとき朽くつる物ものに由よるにあらず、
〔ペテロ前書1章19節〕
19 瑕きずなく汚點しみなき羔羊こひつじの如ごときキリストの貴たふとき血ちに由よることを知しればなり。
〔ペテロ前書3章18節〕
18 キリストも汝なんぢらを神󠄃かみに近󠄃ちかづかせんとて、正たゞしきもの正たゞしからぬ者󠄃ものに代かはりて、一ひとたび罪つみのために*死しに給たまへり、彼かれは肉󠄁體にくたいにて殺ころされ、靈れいにて生いかされ給たまへるなり。[*異本「苦難󠄄を受け給へり」とあり。]
〔ヨハネ黙示録5章9節〕
9 斯かくて新あたらしき歌うたを謳うたひて言いふ 『なんぢは卷まき物ものを受うけ、その封印ふういんを解とくに相應ふさはしきなり、汝なんぢは屠󠄃ほふられ、その血ちをもて諸󠄃種もろもろの族やから・國語くにことば・民たみ・國くにの中うちより人々ひとびとを神󠄃かみのために買かひ、
in
〔ロマ書8章1節〕
1 この故ゆゑに今いまやキリスト・イエスに在ある者󠄃ものは罪つみに定さだめらるることなし。
〔コリント前書1章30節〕
30 汝なんぢらは神󠄃かみに賴よりてキリスト・イエスに在あり、彼かれは神󠄃かみに立たてられて我われらの智慧󠄄ちゑと義ぎと聖󠄃せいと救贖あがなひとになり給たまへり。
〔コリント後書5章17節〕
17 人ひともしキリストに在あらば新あらたに造󠄃つくられたる者󠄃ものなり、古ふるきは旣󠄁すでに過󠄃すぎ去さり、視󠄃みよ新あたらしくなりたり。
〔ガラテヤ書3章28節〕
28 今いまはユダヤ人びともギリシヤ人びともなく、奴隷どれいも自主じしゅもなく、男をとこも女をんなもなし、汝なんぢらは皆みなキリスト・イエスに在ありて一體いったいなり。
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〔詩篇22章7節〕
7 すべてわれを見みるものはわれをあざみわらひ 口唇くちびるをそらし首かうべをふりていふ
〔詩篇73章27節〕
27 視󠄃みよなんぢに遠󠄄とほきものは滅ほろびん 汝なんぢをはなれて姦淫たはれをおこなふ者󠄃ものはみななんぢ之これをほろぼしたまひたり
〔イザヤ書11章10節〕
10 その日ひヱツサイの根ねたちてもろもろの民たみの旂はたとなり もろもろの邦󠄆人くにびとはこれに服󠄃まつろひきたり榮光えいくわうはそのとゞまる所󠄃ところにあらん
〔イザヤ書24章15節〕
15 この故ゆゑになんぢら東ひがしにてヱホバをあがめ 海󠄃うみのしまじまにてイスラエルの神󠄃かみヱホバの名なをあがむべし
〔イザヤ書24章16節〕
16 われら地ちの極はてより歌うたをきけり いはく榮光えいくわうはただしきものに歸きすと  われ云いへらく我われやせおとろへたり我われやせおとろへたり 我われはわざはひなるかな 欺騙󠄃者󠄃あざむくものはあざむき欺騙󠄃者󠄃あざむくものはいつはりをもて欺あざむけり
〔イザヤ書43章6節〕
6 われ北きたにむかひて釋ゆるせといひ南みなみにむかひて留とどむるなかれといはん わが子こ輩らを遠󠄄とほきよりきたらせ わが女むすめらを地ちの極はてよりきたらせよ
〔イザヤ書49章12節〕
12 視󠄃みよ人々ひと〴〵あるひは遠󠄄とほきよりきたり あるひは北きたまた西にしよりきたらん 或あるいはまたシニムの地ちよりきたるべし
〔イザヤ書57章19節〕
19 我われくちびるの果みをつくれり 遠󠄄とほきものにも近󠄃ちかきものにも平󠄃安やすきあれ平󠄃安やすきあれ 我われかれをいやさん 此こはヱホバのみことばなり
〔イザヤ書60章4節〕
4 なんぢの目めをあげて環󠄃視󠄃みまはせ かれらは皆みなつどひて汝なんぢにきたり 汝なんぢの子輩こらはとほきより來きたり なんぢの女輩むすめらはいだかれて來きたらん
〔イザヤ書60章9節〕
9 もろもろの島しまはわれを俟望󠄇まちのぞみ タルシシのふねは首先いやさきになんぢの子輩こらをとほきより載のせきたり 並またかれらの金銀きんぎんをともにのせきたりてなんぢの神󠄃かみヱホバの名なにささげ イスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやにささげん ヱホバなんぢを輝かがやかせたまひたればなり
〔イザヤ書66章19節〕
19 我われかれらのなかに一ひとつの休徴しるしをたてて逃󠄄のがれたる者󠄃ものをもろもろの國くにすなはちタルシシよく弓ゆみをひくブル、ルデおよびトバル、ヤワン又󠄂またわが聲名きこえをきかずわが榮光えいくわうをみざる遙はるかなる諸󠄃島しま〴〵につかはさん 彼等かれらはわが榮光えいくわうをもろもろの國くににのべつたふべし
〔エレミヤ記16章19節〕
19 ヱホバ我われの力ちから 我われの城󠄃しろ 難󠄄なやみの時ときの逃󠄄場のがればよ萬國ばんこくの民たみは地ちの極はてより汝なんぢにきたりわれらの先祖󠄃せんぞの嗣つげるところの者󠄃ものは惟たゞ謊󠄃いつはりと虛浮󠄃事むなしきことと益󠄃えきなき物もののみなりといはん
〔使徒行傳2章39節〕
39 この約束やくそくは汝なんぢらと汝なんぢらの子こらと凡すべての遠󠄄とほき者󠄃もの、即すなはち主しゅなる我われらの神󠄃かみの召めし給たまふ者󠄃ものとに屬つくなり』
〔使徒行傳15章14節〕
14 シメオン旣󠄁すでに神󠄃かみの初はじめて異邦󠄆人いはうじんを顧󠄃かへりみ、その中うちより御名みなを負󠄅おふべき民たみを取とり給たまひしことを述󠄃のべしが、
〔使徒行傳22章21節〕
21 われに言いひ給たまふ「往󠄃ゆけ、我われなんぢを遠󠄄とほく異邦󠄆人いはうじんに遣󠄃つかはすなり」と』
〔使徒行傳26章18節〕
18 その目めをひらきて暗󠄃くらきより光ひかりに、サタンの權威󠄂けんゐより神󠄃かみに立たち歸かへらせ、我われに對たいする信仰しんかうによりて罪つみの赦ゆるしと潔󠄄きよめられたる者󠄃もののうちの嗣業しげふとを得えしめん」と。
〔ロマ書15章8節~15章12節〕
8 われ言いふ、キリストは神󠄃かみの眞󠄃理まことのために割󠄅禮かつれいの役者󠄃えきしゃとなり給たまへり。これ先祖󠄃せんぞたちの蒙かうむりし約束やくそくを堅かたうし給たまはん爲ため、~(12) 又󠄂またイザヤ言いふ 『エツサイの萌薛ひこばえ生しゃうじ、 異邦󠄆人いはうじんを治をさむる者󠄃もの、興おこらん。 異邦󠄆人いはうじんは彼かれに望󠄇のぞみをおかん』
〔エペソ書2章12節〕
12 曩さきにはキリストなく、イスラエルの民みん籍せきに遠󠄄とほく、約束やくそくに屬ぞくする諸󠄃般もろもろの契󠄅約けいやくに與あづかりなく、世よに在ありて希望󠄇のぞみなく、神󠄃かみなき者󠄃ものなりき。
〔エペソ書2章17節〕
17 かつ來きたりて、遠󠄄とほかりし汝なんぢ等らにも平󠄃和へいわを宣のべ、近󠄃ちかきものにも平󠄃和へいわを宣のべ給たまへり。
〔エペソ書2章19節~2章22節〕
19 然されば汝なんぢ等らはもはや、旅󠄃人たびびとまた寄寓人やどりびとにあらず、聖󠄃徒せいとと同おなじ國人くにびとまた神󠄃かみの家族かぞくなり。~(22) 汝なんぢ等らもキリストに在ありて共ともに建󠄄たてられ、御靈みたまによりて神󠄃かみの御住󠄃みすまひとなるなり。
〔エペソ書3章5節~3章8節〕
5 この奧義おくぎは今いま御靈みたまによりて聖󠄃せい使󠄃徒しとと聖󠄃せい預言者󠄃よげんしゃとに顯あらはされし如ごとくに、前󠄃代ぜんだいには人ひとの子こらに示しめされざりき。~(8) 我われは凡すべての聖󠄃徒せいとのうちの最いと小ちひさき者󠄃ものよりも小ちひさき者󠄃ものなるに、キリストの測はかるべからざる富とみを異邦󠄆人いはうじんに傳つたへ、

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-15 彼かれは我われらの平󠄃和へいわにして己おのが肉󠄁にくにより、樣々さまざまの誡命いましめの規のりより成󠄃なる律法おきてを廢はいして二ふたつのものを一ひとつとなし、怨うらみなる隔󠄃へだての中籬󠄂なかがきを毀こぼち給たまへり。これは二ふたつのものを己おのれに於おいて一ひとつの新あたらしき人ひとに造󠄃つくりて平󠄃和へいわをなし、
For he is our peace, who hath made both one, and hath broken down the middle wall of partition between us;


both
〔イザヤ書19章24節〕
24 その日ひイスラエルはエジプトとアツスリヤとを共ともにし三みつあひならび地ちのうへにて福󠄃祉󠄃さいはひをうくる者󠄃ものとなるべし
〔イザヤ書19章25節〕
25 萬軍ばんぐんのヱホバこれを祝󠄃しゆくして言いひたまはく わが民たみなるエジプトわが手ての工わざなるアツスリヤわが產業さんげふなるイスラエルは福󠄃さいはひなるかな
〔エゼキエル書37章19節〕
19 これに言いふべし主しゆヱホバかく言いひたまふ我われエフライムの手てにあるヨセフとその侶ともなるイスラエルの支󠄂派󠄄わかれの木きを取とり之これをユダの木きに合あはせて一ひとつの木きとなしわが手てにて一ひとつとならしめん
〔エゼキエル書37章20節〕
20 汝なんぢが書かきつけたるところの木きを彼かれらの目めのまへにて汝なんぢの手てにあらしめ
〔ヨハネ傳10章16節〕
16 我われには亦またこの檻をりのものならぬ他ほかの羊ひつじあり、之これをも導󠄃みちびかざるを得えず、彼かれらは我わが聲こゑをきかん、遂󠄅つひに一ひとつの群むれひとりの牧者󠄃ひちじかひとなるべし。
〔ヨハネ傳11章52節〕
52 又󠄂またただに國人くにびとの爲ためのみならず、散ちりたる神󠄃かみの子こらを一ひとつに集あつめん爲ために死しに給たまふことを預言よげんしたるなり。
〔コリント前書12章12節〕
12 體からだは一ひとつにして肢えだは多おほし、體からだの肢えだは多おほくとも一ひとつの體からだなるが如ごとく、キリストも亦また然しかり。
〔ガラテヤ書3章28節〕
28 今いまはユダヤ人びともギリシヤ人びともなく、奴隷どれいも自主じしゅもなく、男をとこも女をんなもなし、汝なんぢらは皆みなキリスト・イエスに在ありて一體いったいなり。
〔エペソ書2章15節〕
15 ‹b49c002v015›
〔エペソ書3章15節〕
15 ‹b49c003v015›
〔エペソ書4章16節〕
16 彼かれを本もととし全󠄃身ぜんしんは凡すべての節󠄄々ふしぶしの助たすけにて整とゝのひ、かつ聯つらなり、肢體したいおのおの量はかりに應おうじて働はたらくにより、その體からだ成󠄃長せいちゃうし、自みづから愛あいによりて建󠄄たてらるるなり。
〔コロサイ書3章11節〕
11 斯かくてギリシヤ人びととユダヤ人びと、割󠄅禮かつれいと無む割󠄅禮かつれい、あるひは夷狄えびす、スクテヤ人びと・奴隷どれい・自主じしゅの別わかちある事ことなし、それキリストは萬よろづの物ものなり、萬よろづのものの中うちにあり。
our
〔イザヤ書9章6節〕
6 ひとりの嬰兒みどりごわれらのために生うまれたり 我儕われらはひとりの子こをあたへられたり 政事まつりごとはその肩󠄃かたにあり その名なは奇妙きめうまた議士ぎし また大能たいのうの神󠄃かみとこしへのちち 平󠄃和へいわの君きみととなへられん
〔イザヤ書9章7節〕
7 その政事まつりごとと平󠄃和へいわとはましくははりて窮󠄃かぎりなし 且かつダビデの位くらゐにすわりてその國くにををさめ今いまよりのちとこしへに公󠄃平󠄃こうへいと正義せいぎとをもてこれを立たてこれを保たもちたまはん 萬軍ばんぐんのヱホバの熱心ねっしんこれを成󠄃なしたまふべし
〔エゼキエル書34章24節〕
24 我われヱホバかれらの神󠄃かみとならん吾わが僕しもべダビデかれらの中うちに君きみたるべし我われヱホバこれを言いふ
〔エゼキエル書34章25節〕
25 我われかれらと平󠄃和やはらぎの契󠄅約けいやくを結むすび國くにの中うちより惡あしき獸けものを滅ほろぼし絕たつべし彼かれらすなはち安やすらかに野のに住󠄃すみ森もりに眠ねむらん
〔ミカ書5章5節〕
5 彼かれは平󠄃和へいわなり アッスリヤ人びとわれらの國くにに入いり我われらの宮殿きうでんを踏ふみあらさんとする時ときは我儕われら七人にんの牧者󠄃ぼくしや八人にんの人君じんくんを立たててこれに當あたらん
〔ゼカリヤ書6章13節〕
13 即すなはち彼者󠄃かのものヱホバの宮みやを建󠄄たて尊󠄅榮そんえいを帶おびその位くらゐに坐ざして政事まつりごとを施ほどこしその位くらゐにありて祭司さいしとならん此この二ふたつの者󠄃ものの間あひだに平󠄃和へいわの計議はからひあるべし
〔ルカ傳1章79節〕
79 暗󠄃黑くらきと死しの蔭かげとに坐ざする者󠄃ものをてらし、 我われらの足あしを平󠄃和へいわの路みちに導󠄃みちびかん』
〔ルカ傳2章14節〕
14 『*いと高たかき處ところには榮光えいくわう、神󠄃かみにあれ。 地ちには平󠄃和へいわ、主しゅの悅よろこび給たまふ人ひとにあれ』[*異本「いと高き處には榮光、神󠄃に、地には平󠄃和、人には惠あれ」とあり。]
〔ヨハネ傳16章33節〕
33 此これ等らのことを汝なんぢらに語かたりたるは、汝なんぢら我われに在ありて平󠄃安へいあんを得えんが爲ためなり。なんぢら世よにありては患難󠄄なやみあり、されど雄々をゝしかれ。我われすでに世よに勝󠄃かてり』
〔使徒行傳10章36節〕
36 神󠄃かみはイエス・キリスト(これ萬民ばんみんの主しゅ)によりて平󠄃和へいわの福󠄃音󠄃ふくいんをのべ、イスラエルの子孫しそんに言ことばをおくり給たまへり。
〔ロマ書5章1節〕
1 斯かく我われら信仰しんかうによりて義ぎとせられたれば、我われらの主しゅイエス・キリストに賴より、神󠄃かみに對たいして平󠄃和へいわを得えたり。
〔コロサイ書1章20節〕
20 その十字架じふじかの血ちによりて平󠄃和へいわをなし、或あるひは地ちにあるもの、或あるひは天てんにあるもの、萬よろづの物ものをして己おのれと和やはらがしむるを善よしとし給たまひたればなり。
〔ヘブル書7章2節〕
2 アブラハムは彼かれに凡すべての物ものの十分󠄃じふぶんの一いちを分󠄃わけ與あたへたり。その名なを釋とけば第一だいいちに義ぎの王わう、次󠄄つぎにサレムの王わう、すなはち平󠄃和へいわの王わうなり。
〔ヘブル書13章20節〕
20 願ねがはくは永遠󠄄とこしへの契󠄅約けいやくの血ちによりて、羊ひつじの大牧者󠄃だいぼくしゃとなれる我われらの主しゅイエスを、死人しにんの中うちより引上ひきあげ給たまひし平󠄃和へいわの神󠄃かみ、
the middle
〔エステル書3章8節〕
8 ハマンかくてアハシユエロス王わうに言いひけるは御み國くにの各かく州しうにある諸󠄃民しよみんの中なかに散ちらされて別わかれ別わかれになりをる一ひとつの民たみありその律法おきては一切すべての民たみと異ことなり また王わうの法律おきてを守まもらずこの故ゆゑにこれを容ゆるしおくは王わうの益󠄃えきにあらず
〔使徒行傳10章28節〕
28 『なんぢらの知しる如ごとく、ユダヤ人びとたる者󠄃ものの外ほかの國人くにびとと交󠄄まじはりまた近󠄃ちかづくことは、律法おきてに適󠄄かなはぬ所󠄃ところなり、然されど神󠄃かみは、何なに人ひとをも穢けがれたるもの潔󠄄きよからぬ者󠄃ものと言いふまじきことを我われに示しめしたまへり。
〔コロサイ書2章10節~2章14節〕
10 汝なんぢらは彼かれに在ありて滿みち足たれるなり。彼かれは凡すべての政治まつりごとと權威󠄂けんゐとの首かしらなり。~(14) かつ我われらを責せむる規のりの證書しょうしょ、すなはち我われらに逆󠄃さからふ證書しょうしょを塗抹ぬりけし、これを中間ちゅうかんより取とり去さりて十字架じふじかにつけ、
〔コロサイ書2章20節〕
20 汝なんぢ等らもしキリストと共ともに死しにて此この世よの小學せうがくを離はなれしならば、何なにぞなほ世よに生いける者󠄃もののごとく人ひとの誡命いましめと敎をしへとに循したがひて

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‹b49c002v015›
Having abolished in his flesh the enmity, even the law of commandments contained in ordinances; for to make in himself of twain one new man, so making peace;


in his
〔コロサイ書1章22節〕
22 今いまは神󠄃かみキリストの肉󠄁にくの體からだをもて其その死しにより汝なんぢ等らをして己おのれと和やはらがしめ、潔󠄄きよく瑕きずなく責せむべき所󠄃ところなくして、己おのれの前󠄃まへに立たゝしめんと爲し給たまふなり。
〔ヘブル書10章19節~10章22節〕
19 然されば兄弟きゃうだいよ、我われらイエスの血ちにより、~(22) 心こゝろは濯󠄄すゝがれて良心りゃうしんの咎とがをさり、身みは淸きよき水みづにて洗あらはれ、眞󠄃まことの心こゝろと全󠄃まったき信仰しんかうとをもて神󠄃かみに近󠄃ちかづくべし。
one
〔コリント後書5章17節〕
17 人ひともしキリストに在あらば新あらたに造󠄃つくられたる者󠄃ものなり、古ふるきは旣󠄁すでに過󠄃すぎ去さり、視󠄃みよ新あたらしくなりたり。
〔ガラテヤ書6章15節〕
15 それ割󠄅禮かつれいを受うくるも受うけぬも、共ともに數󠄄かぞふるに足たらず、ただ貴たふときは新あらたに造󠄃つくらるる事ことなり。
〔エペソ書4章16節〕
16 彼かれを本もととし全󠄃身ぜんしんは凡すべての節󠄄々ふしぶしの助たすけにて整とゝのひ、かつ聯つらなり、肢體したいおのおの量はかりに應おうじて働はたらくにより、その體からだ成󠄃長せいちゃうし、自みづから愛あいによりて建󠄄たてらるるなり。
〔コロサイ書3章10節〕
10 新あたらしき人ひとを著󠄄きたればなり。この新あたらしき人ひとは、これを造󠄃つくり給たまひしものの像󠄃かたちに循したがひ、いよいよ新あらたになりて知識ちしきに至いたるなり。
the law
〔ガラテヤ書3章10節〕
10 されど凡すべて律法おきての行爲おこなひによる者󠄃ものは詛のろひの下したにあり。錄しるして『律法おきての書ふみに記しるされたる凡すべての事ことを常つねに行おこなはぬ者󠄃ものはみな詛のろはるべし』とあればなり。
〔コロサイ書2章14節〕
14 かつ我われらを責せむる規のりの證書しょうしょ、すなはち我われらに逆󠄃さからふ證書しょうしょを塗抹ぬりけし、これを中間ちゅうかんより取とり去さりて十字架じふじかにつけ、
〔コロサイ書2章20節〕
20 汝なんぢ等らもしキリストと共ともに死しにて此この世よの小學せうがくを離はなれしならば、何なにぞなほ世よに生いける者󠄃もののごとく人ひとの誡命いましめと敎をしへとに循したがひて
〔ヘブル書7章16節〕
16 ‹b58c007v016›
〔ヘブル書8章13節〕
13 旣󠄁すでに『新あたらし』と言いひ給たまへば、初はじめのものを舊ふるしとし給たまへるなり、舊ふるびて衰󠄄おとろふるものは、消󠄃失きえうせんとするなり。
〔ヘブル書9章9節〕
9 この幕屋まくやはその時ときのために設まうけられたる比喩󠄄たとへなり、之これに循したがひて献さゝげたる供物そなへものと犧牲いけにへとは、禮拜れいはいをなす者󠄃ものの良心りゃうしんを全󠄃まったうすること能あたはざりき。
〔ヘブル書9章10節〕
10 此これ等らはただ食󠄃物くひもの・飮物のみものさまざまの濯󠄄事すゝぎごとなどに係かゝはり、肉󠄁にくに屬ぞくする定さだめにして、改革かいかくの時ときまで負󠄅おはせられたるのみ。
〔ヘブル書9章23節〕
23 この故ゆゑに天てんに在あるものに象かたどりたる物ものは此これ等らにて潔󠄄きよめられ、天てんにある物ものは此これ等らに勝󠄃まさりたる犧牲いけにへをもて潔󠄄きよめらるべきなり。
〔ヘブル書10章1節~10章10節〕
1 それ律法おきては來きたらんとする善よき事ことの影かげにして眞󠄃まことの形かたちにあらねば、年每としごとにたえず献さゝぐる同おなじ犧牲いけにへにて、神󠄃かみにきたる者󠄃ものを何時いつまでも全󠄃まったうすることを得えざるなり。~(10) この御意みこゝろに適󠄄かなひてイエス・キリストの體からだの一ひとたび献さゝげられしに由よりて我われらは潔󠄄きよめられたり。

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十字架じふじかによりて怨うらみを滅ほろぼし、また之これによりて二ふたつのものを一ひとつの體からだとなして神󠄃かみと和やはらがしめん爲ためなり。
And that he might reconcile both unto God in one body by the cross, having slain the enmity thereby:


having
〔ロマ書6章6節〕
6 我われらは知しる、われらの舊ふるき人ひと、キリストと共ともに十字架じふじかにつけられたるは、罪つみの體からだほろびて、此こののち罪つみに事つかへざらん爲ためなるを。
〔ロマ書8章3節〕
3 肉󠄁にくによりて弱󠄃よわくなれる律法おきての成󠄃なし能あたはぬ所󠄃ところを神󠄃かみは爲なし給たまへり、即すなはち己おのれの子こを罪つみある肉󠄁にくの形かたちにて罪つみのために遣󠄃つかはし、肉󠄁にくに於おいて罪つみを定さだめたまへり。
〔ロマ書8章7節〕
7 肉󠄁にくの念おもひは神󠄃かみに逆󠄃さからふ、それは神󠄃かみの律法おきてに服󠄃したがはず、否いなしたがふこと能あたはず、
〔ガラテヤ書2章20節〕
20 我われキリストと偕ともに十字架じふじかにつけられたり。最早もはやわれ生いくるにあらず、キリスト我わが內うちに在ありて生いくるなり。今いまわれ肉󠄁體にくたいに在ありて生いくるは、我われを愛あいして我わがために己おのが身みを捨󠄃すて給たまひし神󠄃かみの子こを信しんずるに由よりて生いくるなり。
〔エペソ書2章15節〕
15 ‹b49c002v015›
〔コロサイ書2章14節〕
14 かつ我われらを責せむる規のりの證書しょうしょ、すなはち我われらに逆󠄃さからふ證書しょうしょを塗抹ぬりけし、これを中間ちゅうかんより取とり去さりて十字架じふじかにつけ、
〔ペテロ前書4章1節〕
1 キリスト肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみを受うけ給たまひたれば、汝なんぢらも亦またおなじ心こゝろをもて自みづから鎧よろへ。――肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみを受うくる者󠄃ものは罪つみを止やむるなり――
〔ペテロ前書4章2節〕
2 これ今いまよりのち、人ひとの慾よくに從したがはず、神󠄃かみの御意みこゝろに從したがひて肉󠄁體にくたいに寓やどれる殘のこりの時ときを過󠄃すごさん爲ためなり。
reconcile
〔ロマ書5章10節〕
10 我等われらもし敵てきたりしとき御子みこの死しに賴よりて神󠄃かみと和やはらぐことを得えたらんには、况まして和やはらぎて後のちその生命いのちによりて救すくはれざらんや。
〔コリント後書5章18節~5章21節〕
18 これらの事ことはみな神󠄃かみより出いづ、神󠄃かみはキリストによりて我われらを己おのれと和やはらがしめ、かつ和やはらがしむる職つとめを我われらに授さづけ給たまへり。~(21) 神󠄃かみは罪つみを知しり給たまはざりし者󠄃ものを我われらの代かわりに罪つみとなし給たまへり、これ我われらが彼かれに在ありて神󠄃かみの義ぎとなるを得えんためなり。
〔コロサイ書1章21節~1章22節〕
21 汝なんぢ等らもとは惡あしき業わざを行おこなひて神󠄃かみに遠󠄄とほざかり、心こゝろにて其その敵てきとなりしが、~(22) 今いまは神󠄃かみキリストの肉󠄁にくの體からだをもて其その死しにより汝なんぢ等らをして己おのれと和やはらがしめ、潔󠄄きよく瑕きずなく責せむべき所󠄃ところなくして、己おのれの前󠄃まへに立たゝしめんと爲し給たまふなり。
thereby

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かつ來きたりて、遠󠄄とほかりし汝なんぢ等らにも平󠄃和へいわを宣のべ、近󠄃ちかきものにも平󠄃和へいわを宣のべ給たまへり。
And came and preached peace to you which were afar off, and to them that were nigh.


and preached
〔詩篇85章10節〕
10 あはれみと眞󠄃實まこととともにあひ義ぎと平󠄃和へいわとたがひに接吻くちつけせり
〔イザヤ書27章5節〕
5 寧むしろわが力ちからにたよりて我われとやはらぎを結むすべ われと平󠄃和やはらぎをむすぶべし
〔イザヤ書52章7節〕
7 よろこびの音󠄃信おとづれをつたへ平󠄃和おだやかをつげ 善よきおとづれをつたへ救すくひをつげ シオンに向むかひてなんぢの神󠄃かみはすべ治をさめたまふといふものの足あしは山上やまのうへにありていかに美うるはしきかな
〔イザヤ書57章19節~57章21節〕
19 我われくちびるの果みをつくれり 遠󠄄とほきものにも近󠄃ちかきものにも平󠄃安やすきあれ平󠄃安やすきあれ 我われかれをいやさん 此こはヱホバのみことばなり~(21) わが神󠄃かみいひたまはく惡あしきものには平󠄃安やすきあることなしと
〔ゼカリヤ書9章10節〕
10 我われエフライムより車くるまを絕たちヱルサレムより馬むまを絕たゝん戰爭弓いくさゆみも絕たゝるべし彼かれ國々くに〴〵の民たみに平󠄃和へいわを諭󠄄さとさん其その政治まつりごとは海󠄃うみより海󠄃うみに及および河かはより地ちの極はてにおよぶべし
〔マタイ傳10章13節〕
13 その家いへもし之これに相應ふさはしくば、汝なんぢらの祈󠄃いのる平󠄃安へいあんは、その上うへに臨のぞまん。もし相應ふさはしからずば、その平󠄃安へいあんは、なんぢらに歸かへらん。
〔ルカ傳2章14節〕
14 『*いと高たかき處ところには榮光えいくわう、神󠄃かみにあれ。 地ちには平󠄃和へいわ、主しゅの悅よろこび給たまふ人ひとにあれ』[*異本「いと高き處には榮光、神󠄃に、地には平󠄃和、人には惠あれ」とあり。]
〔ルカ傳15章5節〕
5 遂󠄅つひに見出みいださば、喜よろこびて之これを己おのが肩󠄃かたにかけ、
〔ルカ傳15章6節〕
6 家いへに歸かへりて其その友ともと隣となり人ひととを呼よび集あつめて言いはん「我われとともに喜よろこべ、失うせたる我わが羊ひつじを見出みいだせり」
〔使徒行傳2章39節〕
39 この約束やくそくは汝なんぢらと汝なんぢらの子こらと凡すべての遠󠄄とほき者󠄃もの、即すなはち主しゅなる我われらの神󠄃かみの召めし給たまふ者󠄃ものとに屬つくなり』
〔使徒行傳10章36節〕
36 神󠄃かみはイエス・キリスト(これ萬民ばんみんの主しゅ)によりて平󠄃和へいわの福󠄃音󠄃ふくいんをのべ、イスラエルの子孫しそんに言ことばをおくり給たまへり。
〔ロマ書5章1節〕
1 斯かく我われら信仰しんかうによりて義ぎとせられたれば、我われらの主しゅイエス・キリストに賴より、神󠄃かみに對たいして平󠄃和へいわを得えたり。
〔コリント後書5章20節〕
20 されば我等われらはキリストの使󠄃者󠄃つかひたり、恰あたかも神󠄃かみの我等われらによりて汝なんぢらを勸󠄂すゝめ給たまふがごとし。我等われらキリストに代かわりて願ねがふ、なんぢら神󠄃かみと和やはらげ。
that
〔申命記4章7節〕
7 われらの神󠄃かみヱホバは我われらがこれに龥よびもとむるに常つねに我われらに近󠄃ちかく在いますなり何いづれの國人くにびとか斯かくのごとく大おほいにして神󠄃かみこれに近󠄃ちかく在いますぞ
〔詩篇75章1節〕
1 神󠄃かみよわれら汝なんぢにかんしやす われら感謝󠄃かんしやすなんぢの名みなはちかく坐いませばなり もろもろの人ひとはなんぢの奇くすしき事跡みわざをかたりあへり
〔詩篇76章1節〕
1 神󠄃かみはユダにしられたまへり その名みなはイスラエルに大おほいなり
〔詩篇76章2節〕
2 またサレムの中なかにその幕屋まくやあり その居所󠄃ゐすまひはシオンにあり
〔詩篇147章19節〕
19 ヱホバはそのみことばをヤコブに示しめし そのもろもろの律法おきてとその審判󠄄さばきとをイスラエルにしめしたまふ
〔詩篇147章20節〕
20 ヱホバはいづれの國くにをも如此かくあしらひたまひしにあらず ヱホバのもろもろの審判󠄄さばきをかれらはしらざるなり ヱホバをほめたたへよ
〔詩篇148章14節〕
14 ヱホバはその民たみのために一ひとつの角つのをあげたまへり こはそのもろもろの聖󠄃徒せいとのほまれ ヱホバにちかき民たみなるイスラエルの子輩こらのほまれなり ヱホバを讃稱󠄄ほめたたへよ
〔ルカ傳10章9節~10章11節〕
9 其處そこにをる病やまひのものを醫いやし、また「神󠄃かみの國くには汝なんぢらに近󠄃ちかづけり」と言いへ。~(11) 「我われらの足あしにつきたる汝なんぢらの町まちの塵ちりをも汝なんぢらに對たいして拂はらひ棄すつ、されど神󠄃かみの國くにの近󠄃ちかづけるを知しれ」と言いへ。
〔エペソ書2章13節〕
13 されど前󠄃さきに遠󠄄とほかりし汝なんぢら今いまキリスト・イエスに在ありて、キリストの血ちによりて近󠄃ちかづくことを得えたり。
〔エペソ書2章14節〕
14 -15 彼かれは我われらの平󠄃和へいわにして己おのが肉󠄁にくにより、樣々さまざまの誡命いましめの規のりより成󠄃なる律法おきてを廢はいして二ふたつのものを一ひとつとなし、怨うらみなる隔󠄃へだての中籬󠄂なかがきを毀こぼち給たまへり。これは二ふたつのものを己おのれに於おいて一ひとつの新あたらしき人ひとに造󠄃つくりて平󠄃和へいわをなし、

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そはキリストによりて我われら二ふたつのもの一ひとつ御靈みたまにありて父󠄃ちちに近󠄃ちかづくことを得えたればなり。
For through him we both have access by one Spirit unto the Father.


by
〔ゼカリヤ書12章10節〕
10 我われダビデの家いへおよびヱルサレムの居民きよみんに恩惠めぐみと祈󠄃禱いのりの靈れいをそそがん彼等かれらはその刺さしたりし我われを仰あふぎ觀み獨子ひとりごのため哭なげくがごとく之これがために哭なげき長子うひごのために悲かなしむがごとく之これがために痛いたく悲かなしまん
〔ロマ書8章15節〕
15 汝なんぢらは再ふたゝび懼おそれを懷いだくために僕しもべたる靈れいを受うけしにあらず、子ことせられたる者󠄃ものの靈れいを受うけたり、之これによりて我われらはアバ父󠄃ちちと呼よぶなり。
〔ロマ書8章26節〕
26 斯かくのごとく御靈みたまも我われらの弱󠄃よわきを助たすけたまふ。我われらは如何いかに祈󠄃いのるべきかを知しらざれども、御靈みたまみづから言いひ難󠄄かたき歎なげきをもて執成󠄃とりなし給たまふ。
〔ロマ書8章27節〕
27 また人ひとの心こゝろを極きはめたまふ者󠄃ものは御靈みたまの念おもひをも知しりたまふ。御靈みたまは神󠄃かみの御意みこゝろに適󠄄かなひて聖󠄃徒せいとのために執成󠄃とりなし給たまへばなり。
〔コリント前書12章13節〕
13 我われらはユダヤ人びと・ギリシヤ人びと・奴隷どれい・自主じしゅの別わかちなく、一體いったいとならん爲ために、みな一ひとつ御靈みたまにてバプテスマを受うけたり。而しかしてみな一ひとつ御靈みたまを飮のめり。
〔エペソ書4章4節〕
4 體からだは一ひとつ、御靈みたまは一ひとつなり。汝なんぢらが召めしにかかはる一ひとつ望󠄇のぞみをもて召めされたるが如ごとし。
〔エペソ書6章18節〕
18 常つねにさまざまの祈󠄃いのりと願ねがひとをなし、御靈みたまによりて祈󠄃いのり、また目めを覺さまして凡すべての聖󠄃徒せいとのためにも願ねがひて倦うまざれ。
〔ユダ書1章20節〕
20 されど愛あいする者󠄃ものよ、なんぢらは己おのが甚いと潔󠄄きよき信仰しんかうの上うへに德とくを建󠄄たて、聖󠄃せい靈れいによりて祈󠄃いのり、
the
〔マタイ傳28章19節〕
19 然されば汝なんぢら往󠄃ゆきて、もろもろの國人くにびとを弟子でしとなし、父󠄃ちちと子こと聖󠄃せい靈れいとの名なによりてバプテスマを施ほどこし、
〔ヨハネ傳4章21節~4章23節〕
21 イエス言いひ給たまふ『をんなよ、我わが言いふことを信しんぜよ、此この山やまにもエルサレムにもあらで、汝なんぢら父󠄃ちちを拜はいする時とききたるなり。~(23) されど眞󠄃まことの禮拜者󠄃れいはいしゃの、靈れいと眞󠄃まこととをもて父󠄃ちちを拜はいする時とききたらん、今いますでに來きたれり。父󠄃ちちは斯かくのごとく拜はいする者󠄃ものを求もとめたまふ。
〔コリント前書8章6節〕
6 我われらには父󠄃ちちなる唯一ゆゐいつの神󠄃かみあるのみ、萬物ばんもつこれより出いで、我われらも亦またこれに歸きす。また唯一ゆゐいつの主しゅイエス・キリストあるのみ、萬物ばんもつこれに由より、我われらも亦またこれに由よれり。
〔ガラテヤ書4章6節〕
6 斯かく汝なんぢら神󠄃かみの子こたる故ゆゑに、神󠄃かみは御子みこの御靈みたまを我われらの心こゝろに遣󠄃つかはして『アバ、父󠄃ちち』と呼よばしめ給たまふ。
〔エペソ書3章14節〕
14 -15 この故ゆゑに我われは天てんと地ちとに在ある*諸󠄃族しょぞくの名なの起󠄃おこるところの父󠄃ちちに跪ひざまづきて願ねがふ。[*或は「全󠄃家」と譯す。]
〔ヤコブ書3章9節〕
9 われら之これをもて主しゅたる父󠄃ちちを讃ほめ、また之これをもて神󠄃かみに象かたどりて造󠄃つくられたる人ひとを詛のろふ。
〔ペテロ前書1章17節〕
17 また偏󠄃かたよることなく各人おのおのの業わざに隨したがひて審さばきたまふ者󠄃ものを父󠄃ちちと呼よばば、畏おそれをもて世よに寓やどる時ときを過󠄃すごせ。
through
〔ヨハネ傳10章7節〕
7 この故ゆゑにイエス復またいひ給たまふ『まことに誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、我われは羊ひつじの門もんなり。
〔ヨハネ傳10章9節〕
9 我われは門もんなり、おほよそ我われによりて入いる者󠄃ものは救すくはれ、かつ出入でいりをなし、草くさを得うべし。
〔ヨハネ傳14章6節〕
6 イエス彼かれに言いひ給たまふ『われは道󠄃みちなり、眞󠄃理まことなり、生命いのちなり、我われに由よらでは誰たれにても父󠄃ちちの御許みもとにいたる者󠄃ものなし。
〔ロマ書5章2節〕
2 また彼かれにより信仰しんかうによりて今いま、立たつところの恩惠めぐみに入いることを得え、神󠄃かみの榮光えいくわうを望󠄇のぞみて喜よろこぶなり。
〔エペソ書3章12節〕
12 我われらは彼かれに在ありて彼かれを信しんずる信仰しんかうにより、臆おくせず疑うたがはずして神󠄃かみに近󠄃ちかづくことを得うるなり。
〔ヘブル書4章15節〕
15 我われらの大だい祭司さいしは我われらの弱󠄃よわきを思おもひ遣󠄃やること能あたはぬ者󠄃ものにあらず、罪つみを外ほかにして凡すべての事こと、われらと等ひとしく試こゝろみられ給たまへり。
〔ヘブル書4章16節〕
16 この故ゆゑに我われらは憐憫あはれみを受うけんが爲ため、また機をりに合あふ助たすけとなる惠めぐみを得えんがために、憚はゞからずして惠めぐみの御座みざに來きたるべし。
〔ヘブル書7章19節〕
19 (律法おきては何なにをも全󠄃まったうせざりしなり)更󠄃さらに優すぐれたる希望󠄇のぞみを置おかれたり、この希望󠄇のぞみによりて我われらは神󠄃かみに近󠄃ちかづくなり。
〔ヘブル書10章19節〕
19 然されば兄弟きゃうだいよ、我われらイエスの血ちにより、
〔ヘブル書10章20節〕
20 その肉󠄁體にくたいたる幔まくを經へて我われらに開ひらき給たまへる新あたらしき活いける路みちより憚はばからずして至し聖󠄃所󠄃せいじょに入いることを得え、
〔ペテロ前書1章21節〕
21 これは彼かれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせて之これに榮光えいくわうを與あたへ給たまひし神󠄃かみを、彼かれによりて信しんずる汝なんぢらの爲ためなり、この故ゆゑに汝なんぢらの信仰しんかうと希望󠄇のぞみとは神󠄃かみに由よれり。
〔ペテロ前書3章18節〕
18 キリストも汝なんぢらを神󠄃かみに近󠄃ちかづかせんとて、正たゞしきもの正たゞしからぬ者󠄃ものに代かはりて、一ひとたび罪つみのために*死しに給たまへり、彼かれは肉󠄁體にくたいにて殺ころされ、靈れいにて生いかされ給たまへるなり。[*異本「苦難󠄄を受け給へり」とあり。]
〔ヨハネ第一書2章1節〕
1 わが若子わくごよ、これらの事ことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらが罪つみを犯をかさざらん爲ためなり。人ひともし罪つみを犯をかさば、我等われらのために父󠄃ちちの前󠄃まへに助主たすけぬしあり、即すなはち義ぎなるイエス・キリストなり。
〔ヨハネ第一書2章2節〕
2 彼かれは我われらの罪つみのために宥なだめの供物そなへものたり、啻たゞに我われらの爲ためのみならず、また全󠄃世界ぜんせかいの爲ためなり。

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然されば汝なんぢ等らはもはや、旅󠄃人たびびとまた寄寓人やどりびとにあらず、聖󠄃徒せいとと同おなじ國人くにびとまた神󠄃かみの家族かぞくなり。
Now therefore ye are no more strangers and foreigners, but fellowcitizens with the saints, and of the household of God;


but
〔ガラテヤ書3章26節~3章28節〕
26 汝なんぢらは信仰しんかうによりキリスト・イエスに在ありて、みな神󠄃かみの子こたり。~(28) 今いまはユダヤ人びともギリシヤ人びともなく、奴隷どれいも自主じしゅもなく、男をとこも女をんなもなし、汝なんぢらは皆みなキリスト・イエスに在ありて一體いったいなり。
〔ガラテヤ書4章26節~4章31節〕
26 然されど上うへなるエルサレムは、自主じしゅにして我われらの母ははなり。~(31) されば兄弟きゃうだいよ、われらは婢女はしための子こならず、自主じしゅの女をんなの子こなり。
〔エペソ書3章6節〕
6 即すなはち異邦󠄆人いはうじんが福󠄃音󠄃ふくいんによりキリスト・イエスに在ありて共ともに世嗣よつぎとなり、共ともに一體いったいとなり、共ともに約束やくそくに與あづかる者󠄃ものとなる事ことなり。
〔ピリピ書3章20節〕
20 されど我われらの國籍こくせきは天てんに在あり、我われらは主しゅイエス・キリストの救主すくひぬしとして其その處ところより來きたりたまふを待まつ。
〔ヘブル書12章22節~12章24節〕
22 されど汝なんぢらの近󠄃ちかづきたるはシオンの山やま、活いける神󠄃かみの都󠄃みやこなる天てんのエルサレム、千萬ちよろづの御使󠄃みつかひの集會あつまり、~(24) 新約しんやくの仲保なかだちなるイエス、及およびアベルの血ちに勝󠄃まさりて物もの言いふ灑そゝぎの血ちなり、
〔ヨハネ黙示録21章12節~21章26節〕
12 此處ここに大おほいなる高たかき石垣いしがきありて十二じふにの門もんあり、門もんの側かたはらに一人ひとりづつ十二じふにの御使󠄃みつかひあり、門もんの上うへに一ひとつづつイスラエルの子孫しそんの十二じふにの族やからの名なを記しるせり。~(26) 人々ひとびとは諸󠄃國しょこくの民たみの光榮くわうえいと尊󠄅貴たふときとを此處ここにたづさえ來きたらん。
household
〔マタイ傳10章25節〕
25 弟子でしはその師しのごとく、僕しもべはその主しゅの如ごとくならば足たれり。もし家主いへあるじをベルゼブルと呼よびたらんには、况ましてその家いへの者󠄃ものをや。
〔ガラテヤ書6章10節〕
10 この故ゆゑに機をりに隨したがひて、凡すべての人ひと、殊ことに信仰しんかうの家族かぞくに善ぜんをおこなへ。
〔エペソ書3章15節〕
15 ‹b49c003v015›
〔ヨハネ第一書3章1節〕
1 視󠄃みよ、父󠄃ちちの我われらに賜たまひし愛あいの如何いかに大おほいなるかを。我われら神󠄃かみの子こと稱󠄄となへらる。旣󠄁すでに神󠄃かみの子こたり、世よの我われらを知しらぬは、父󠄃ちちを知しらぬによりてなり。
strangers
〔エペソ書2章12節〕
12 曩さきにはキリストなく、イスラエルの民みん籍せきに遠󠄄とほく、約束やくそくに屬ぞくする諸󠄃般もろもろの契󠄅約けいやくに與あづかりなく、世よに在ありて希望󠄇のぞみなく、神󠄃かみなき者󠄃ものなりき。

前に戻る 【エペソ書2章20節】

汝なんぢらは使󠄃徒しとと預言者󠄃よげんしゃとの基もとゐの上うへに建󠄄たてられたる者󠄃ものにして、キリスト・イエス自みづからその隅すみの首石おやいしたり。
And are built upon the foundation of the apostles and prophets, Jesus Christ himself being the chief corner stone;


Jesus
〔詩篇118章22節〕
22 工師いへつくりのすてたる石いしはすみの首石おやいしとなれり
〔イザヤ書28章16節〕
16 このゆゑに神󠄃かみヱホバかくいひ給たまふ 視󠄃みよわれシオンに一ひとつの石いしをすゑてその基もとゐとなせり これは試こころみをへたる石いしたふとき隅石すみいしかたくすゑたる石いしなり これに依賴よりたのむものはあわつることなし
〔マタイ傳21章42節〕
42 イエス言いひたまふ『聖󠄃書せいしょに、 「造󠄃家者󠄃いへつくりらの棄すてたる石いしは、 これぞ隅すみの首石おやいしとなれる、 これ主しゅによりて成󠄃なれるにて、 我われらの目めには奇くすしきなり」とあるを汝なんぢら未いまだ讀よまぬか。
〔マルコ傳12章10節〕
10 汝なんぢら聖󠄃書せいしょに 「造󠄃家者󠄃いへつくりらの棄すてたる石いしは、 これぞ隅すみの首石おやいしとなれる。
〔マルコ傳12章11節〕
11 これ主しゅによりて成󠄃なれるにて、 我われらの目めには奇くすしきなり」とある句くをすら讀よまぬか』
〔ルカ傳20章17節〕
17 イエス彼かれらに目めを注とめて言いひ給たまふ『されば 「造󠄃家者󠄃いへつくりらの棄すてたる石いしは、 これぞ隅すみの首石おやいしとなれる」と錄しるされたるは何なんぞや。
〔ルカ傳20章18節〕
18 凡おほよそその石いしの上うへに倒たふるる者󠄃ものは碎くだけ、又󠄂またその石いし、人ひとの上うへに倒たふるれば、その人ひとを微塵みぢんにせん』
〔使徒行傳4章11節〕
11 このイエスは汝なんぢら造󠄃家者󠄃いへつくりに輕かろしめられし石いしにして、隅すみの首石おやいしとなりたるなり。
〔使徒行傳4章12節〕
12 他ほかの者󠄃ものによりては救すくひを得うることなし、天あめの下したには我われらの賴たよりて救すくはるべき他ほかの名なを、人ひとに賜たまひし事ことなければなり』
〔ペテロ前書2章7節〕
7 されば信しんずる汝なんぢらには、尊󠄅たふときなれど、信しんぜぬ者󠄃ものには『造󠄃家者󠄃いへつくりらの棄すてたる石いしは、隅すみの首石おやいしとなれる』にて、
〔ペテロ前書2章8節〕
8 『つまづく石いし、礙さまたぐる岩いは』となるなり。彼かれらは服󠄃したがはぬに因よりて御言みことばに躓つまづく。これは斯かく定さだめられたるなり。
built
〔エペソ書4章12節〕
12 これ聖󠄃徒せいとを全󠄃まったうして職つとめを行おこなはせ、キリストの體からだを建󠄄たて、
〔ペテロ前書2章4節〕
4 主しゅは人ひとに棄すてられ給たまへど、神󠄃かみに選󠄄えらばれたる貴たふとき活いける石いしなり。
〔ペテロ前書2章5節〕
5 なんぢら彼かれにきたり、活いける石いしのごとく建󠄄たてられて靈れいの家いへとなれ。これ潔󠄄きよき祭司さいしとなり、イエス・キリストに由よりて神󠄃かみに喜よろこばるる靈れいの犧牲いけにへを献さゝげん爲ためなり。
the foundation
〔イザヤ書28章16節〕
16 このゆゑに神󠄃かみヱホバかくいひ給たまふ 視󠄃みよわれシオンに一ひとつの石いしをすゑてその基もとゐとなせり これは試こころみをへたる石いしたふとき隅石すみいしかたくすゑたる石いしなり これに依賴よりたのむものはあわつることなし
〔マタイ傳16章18節〕
18 我われはまた汝なんぢに吿つぐ、汝なんぢは*ペテロなり、我われこの磐いはの上うへに我わが敎會けうくわいを建󠄄たてん、黃泉よみの門もんはこれに勝󠄃かたざるべし。[*ペテロとは「磐」の義なり。]
〔コリント前書3章9節~3章11節〕
9 我われらは神󠄃かみと共ともに働はたらく者󠄃ものなり。汝なんぢらは神󠄃かみの畠はたけなり、また神󠄃かみの建󠄄築物たてものなり。~(11) 旣󠄁すでに置おきたる基もとゐのほかは誰たれも据すうること能あたはず、この基もとゐは即すなはちイエス・キリストなり。
〔コリント前書12章28節〕
28 神󠄃かみは第一だいいちに使󠄃徒しと、第二だいにに預言者󠄃よげんしゃ、第三だいさんに敎師けうし、その次󠄄つぎに異能ちからある業わざ、次󠄄つぎに病やまひを醫いやす賜物たまもの、補助たすけをなす者󠄃もの、治をさむる者󠄃もの、異言いげんなどを敎會けうくわいに置おきたまへり。
〔ガラテヤ書2章9節〕
9 また我われに賜たまはりたる恩惠めぐみをさとりて、柱󠄃はしらと思おもはるるヤコブ、ケパ、ヨハネは、交󠄄誼まじはりの印しるしとして我われとバルナバとに握手あくしゅせり。これは我われらが異邦󠄆人いはうじんにゆき、彼かれらが割󠄅禮かつれいある者󠄃ものに往󠄃ゆかん爲ためなり。
〔エペソ書4章11節~4章13節〕
11 彼かれは或ある人ひとを使󠄃徒しととし、或ある人ひとを預言者󠄃よげんしゃとし、或ある人ひとを傳道󠄃者󠄃でんだうしゃとし、或ある人ひとを牧師ぼくし・敎師けうしとして與あたへ給たまへり。~(13) 我等われらをしてみな信仰しんかうと神󠄃かみの子こを知しる知識ちしきとに一致いっちせしめ、全󠄃まったき人ひと、すなはちキリストの滿みち足たれるほどに至いたらせ、
〔ヨハネ黙示録21章14節〕
14 都󠄃みやこの石垣いしがきには十二じふにの基もとゐあり、これに羔羊こひつじの十二じふにの使󠄃徒しとの十二じふにの名なを記しるせり。

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おのおのの建󠄄造󠄃物たてもの、かれに在ありて建󠄄たて合あはせられ、彌增いやましに聖󠄃せいなる宮みや、主しゅのうちに成󠄃なるなり。
In whom all the building fitly framed together groweth unto an holy temple in the Lord:


all
〔エゼキエル書40章1節~40章42節〕
1 我われらの擄とらへ移うつされてより二十五年ねん邑まちの擊破うちやぶられて後のち十四年ねんその年としの初はじめの月󠄃つきの十日とをか其その日ひにヱホバの手てわれに臨のぞみ我われを彼處かしこに携たづさへ往󠄃ゆく~(42) 升口のぼりくちに琢󠄅石きりいしの四よつの臺だいあり長ながさ一キユビト半󠄃はん廣ひろさ一キユビト半󠄃はん高たかさ一キユビトなり燔祭はんさいおよび犧牲いけにへを宰ほふるところの器󠄃具󠄄うつはをその上うへに置おく
〔コリント前書3章9節〕
9 我われらは神󠄃かみと共ともに働はたらく者󠄃ものなり。汝なんぢらは神󠄃かみの畠はたけなり、また神󠄃かみの建󠄄築物たてものなり。
〔エペソ書4章13節~4章16節〕
13 我等われらをしてみな信仰しんかうと神󠄃かみの子こを知しる知識ちしきとに一致いっちせしめ、全󠄃まったき人ひと、すなはちキリストの滿みち足たれるほどに至いたらせ、~(16) 彼かれを本もととし全󠄃身ぜんしんは凡すべての節󠄄々ふしぶしの助たすけにて整とゝのひ、かつ聯つらなり、肢體したいおのおの量はかりに應おうじて働はたらくにより、その體からだ成󠄃長せいちゃうし、自みづから愛あいによりて建󠄄たてらるるなり。
〔ヘブル書3章3節〕
3 家いへを造󠄃つくる者󠄃ものの家いへより勝󠄃まさりて尊󠄅たふとばるる如ごとく、彼かれもモーセに勝󠄃まさりて大おほいなる榮光えいくわうを受うくるに相應ふさはしき者󠄃ものとせられ給たまへり。
〔ヘブル書3章4節〕
4 家いへは凡すべて之これを造󠄃つくる者󠄃ものあり、萬よろづの物ものを造󠄃つくり給たまひし者󠄃ものは神󠄃かみなり。
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〔詩篇93章5節〕
5 なんぢの證詞あかしはいとかたし ヱホバよ聖󠄃潔󠄄きよきはなんぢの家いへにとこしへまでも適󠄄應ふさはしきなり
〔エゼキエル書42章12節〕
12 その入口いりくちのごとく南みなみの方かたなる室しつの入口いりくちも然しかり路みちの頭かみに入口いりくちあり是これは垣かきに連󠄃つらなるところの路みちにて東ひがしより來きたる路みちなり
〔コリント前書3章17節〕
17 人ひともし神󠄃かみの宮みやを毀こぼたば神󠄃かみかれを毀こぼち給たまはん。それ神󠄃かみの宮みやは聖󠄃せいなり、汝なんぢらも亦またかくの如ごとし。
〔コリント後書6章16節〕
16 神󠄃かみの宮みやと偶像󠄃ぐうざうと何なにの一致いっちかあらん、我われらは活いける神󠄃かみの宮みやなり、即すなはち神󠄃かみの言いひ給たまひしが如ごとし。曰いはく 『われ彼かれらの中うちに住󠄃すみ、また步あゆまん。 我われかれらの神󠄃かみとなり、 彼かれ等らわが民たみとならん』と。
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〔出エジプト記26章1節~26章37節〕
1 汝なんぢまた幕屋まくやのために十とをの幕まくを造󠄃つくるべしその幕まくは即すなはち麻󠄃あさの撚絲よりいと靑あを紫むらさきおよび紅くれなゐの絲いとをもて之これを造󠄃つくり精󠄃巧たくみにケルビムをその上うへに織おり出いだすべし~(37) 又󠄂またその幔とばりのために合歡木ねむのきをもて柱󠄃はしら五本いつゝを造󠄃つくりてこれに金きんを着きせその鈎かぎを金きんにすべし又󠄂またその柱󠄃はしらのために銅あかゞねをもて五箇いつゝの座ざを鑄いるべし
〔列王紀略上6章7節〕
7 家いへは建󠄄たつる時ときに鑿石きりいし所󠄃どころにて鑿きり預備ととのへたる石いしにて造󠄃つくりたれば造󠄃つくれる間あひだに家いへの中うちには鎚󠄃つちも鑿のみも其その外ほかの鐵てつ器󠄃きも聞きこえざりき

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汝なんぢ等らもキリストに在ありて共ともに建󠄄たてられ、御靈みたまによりて神󠄃かみの御住󠄃みすまひとなるなり。
In whom ye also are builded together for an habitation of God through the Spirit.


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〔ヨハネ傳14章17節~14章23節〕
17 これは眞󠄃理しんりの御靈みたまなり、世よはこれを受うくること能あたはず、これを見みず、また知しらぬに因よる。なんぢらは之これを知しる、彼かれは汝なんぢらと偕ともに居をり、また汝なんぢらの中うちに居給ゐたまふべければなり。~(23) イエス答こたへて言いひ給たまふ『人ひともし我われを愛あいせば、わが言ことばを守まもらん、わが父󠄃ちちこれを愛あいし、かつ我等われらその許もとに來きたりて住󠄃處すみかを之これとともに爲せん。
〔ヨハネ傳17章21節~17章23節〕
21 これ皆みな一ひとつとならん爲ためなり。父󠄃ちちよ、なんぢ我われに在いまし、我われなんぢに居をるごとく、彼かれらも我われらに居をらん爲ためなり、是これなんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことを世よの信しんぜん爲ためなり。~(23) 即すなはち我われかれらに居をり、汝なんぢわれに在いまし、彼かれら一ひとつとなりて全󠄃まったくせられん爲ためなり、是これなんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことと、我われを愛あいし給たまふごとく彼かれらをも愛あいし給たまふこととを、世よの知しらん爲ためなり。
〔ロマ書8章9節~8章11節〕
9 然されど神󠄃かみの御靈みたまなんぢらの中うちに宿やどり給たまはば、汝なんぢらは肉󠄁にくに居をらで靈れいに居をらん、キリストの御靈みたまなき者󠄃ものはキリストに屬ぞくする者󠄃ものにあらず。~(11) 若もしイエスを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものの御靈みたまなんぢらの中うちに宿やどり給たまはば、キリスト・イエスを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものは、汝なんぢらの中うちに宿やどりたまふ御靈みたまによりて汝なんぢらの死しぬべき體からだをも活いかし給たまはん。
〔コリント前書3章16節〕
16 汝なんぢら知しらずや、汝なんぢらは神󠄃かみの宮みやにして神󠄃かみの御靈みたまなんぢらの中うちに住󠄃すみ給たまふを。
〔コリント前書6章19節〕
19 汝なんぢらの身みは、その內うちにある、神󠄃かみより受うけたる聖󠄃せい靈れいの宮みやにして、汝なんぢらは己おのれの者󠄃ものにあらざるを知しらぬか。
〔ペテロ前書2章4節〕
4 主しゅは人ひとに棄すてられ給たまへど、神󠄃かみに選󠄄えらばれたる貴たふとき活いける石いしなり。
〔ペテロ前書2章5節〕
5 なんぢら彼かれにきたり、活いける石いしのごとく建󠄄たてられて靈れいの家いへとなれ。これ潔󠄄きよき祭司さいしとなり、イエス・キリストに由よりて神󠄃かみに喜よろこばるる靈れいの犧牲いけにへを献さゝげん爲ためなり。
〔ヨハネ第一書3章24節〕
24 神󠄃かみの誡命いましめを守まもる者󠄃ものは神󠄃かみに居をり、神󠄃かみもまた彼かれに居給ゐたまふ。我われらその賜たまふところの御靈みたまに由よりて、其その我われらに居給ゐたまふことを知しるなり。
〔ヨハネ第一書4章13節〕
13 神󠄃かみ、御靈みたまを賜たまひしに因よりて我われら神󠄃かみに居をり、神󠄃かみわれらに居給ゐたまふことを知しる。
〔ヨハネ第一書4章16節〕
16 我われらに對たいする神󠄃かみの愛あいを我われら旣󠄁すでに知しり、かつ信しんず。神󠄃かみは愛あいなり、愛あいに居をる者󠄃ものは神󠄃かみに居をり、神󠄃かみも亦またかれに居給ゐたまふ。